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骨盤は〇〇方向からの力に弱い

2016.11.15 13:21

長野県松本市にあるかんのう整骨院に勤務する姿勢&骨盤スタイリストの木村慎吾です。




先日の解剖実習でもしっかりと確認しましたが、人の骨格はとても強固にできています。



からだは重力を始めとする様々な外力に耐えて、形を保たなければいけません。



骨盤も同様、上半身を支えたり、歩いたり走ったりする際にかかる衝撃を受け止めないといけないからです。



この頑丈な骨盤。ある方向からの力にはとても弱くできているんです!



それは骨盤の内側からの力。

この内側からの力に対しては骨盤も簡単に緩んでしまいます。



出産する際、骨盤の中は直径で約10センチ必要となります。

出典:http://www.i-l-fitness-jp.com/comment/ka/ko-pelvic-inlet.html



さらに、お腹に胎児と羊水を合わせて5kgもの大きさを納めるスペースを確保するために、骨盤は左右に広がらなければいけません。



男性諸君!5kgのお米の袋をお腹に入れてみることを想像してみて下さい!

妊娠を経験できない男性も母親の大変さは想像できないこともないと思います。



出産直後は、普段から相当鍛えている人でも立つこともままならない状態となるのです。



骨盤の広がりは、その後のケア次第で戻りが違うんです!

骨盤がこれだけ内側から押し広げられるので、骨盤は相当なダメージを負ってしまいます。



産後の骨盤ケアも怪我同様なるべく早く始めて欲しいと、私は思っています。



産後骨盤矯正を受けるか否か悩んでるお母さん達、是非産後の骨盤ケアを受けてもらいたいと思います。



CONCLUDED!