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篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

ミカエルの祝日=9月29日

2021.03.28 20:03

「聖ミカエルの祝日=9月29日」


飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)

最終学歴ー国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専修(専門履修)卒業

倫理研究室ー渋谷治美助教授ー渋谷先生は東京大学大学院博士課程満了の方で、その当時の埼玉大学の学長さんも、東京大学教育学部学部長だった方が、埼玉大学の学長になっておられます。

 今でも埼玉大学は共産党のお偉いさん絡みで、共産党絡みで国家公安委員会にマークはされていますが、埼玉県出身の梶田隆章博士が、県立浦和高校(天下の浦高と呼ばれた公立高校では最も優秀だと戦前はされていた高校母体の埼玉大学出身だった梶田教授が、その後東京大学物理研究所へ入所され、スーパーカミオカンデでの研究で、ノーベル物理学賞を受賞された後、米軍の資金援助が、国立埼玉大学へされています。

 ペンネーム 篁 涙(なみだ)から篁 石碁へ。白い碁石か黒い碁石か、自分の善悪の天秤。ライブラと埼玉県の女子プロ野球チームの埼玉アスライアとは、アストレイヤは、機動戦士ガンダムのシャアとセイラの母親で、アストライヤ・ダイクン。アルテイシア・ソム・ダイクンと、キャスバル・レム・ダイクン。アストレイヤは天秤座の女神。

 西部と東部。

 昔幕末東武皇帝(北白川宮能久親王殿下が、日光東照宮と輪王寺門跡として、幕府と朝廷が戦う事になった時に幕府が擁立するように育てていた法親王(旧水海道市の安楽寺にも、天海大僧正の命で、法親王が置かれていました。皇族から迎え入れ、僧侶として薫陶し、その童貞ー他に子供を作らないように家系を存続させ、そして還俗後に子供を作るように、傍系をなるべく作らない傍系)で、北白川宮様が、伏見宮家の第八親王で、その能久親王と、徳川家康公の最初の東照宮である久能山東照宮と、徳川家康公の実母で水野家出身のお大の方が、織田家家臣の久松家に再嫁した後で、異父兄弟の末弟の松平康俊公が、久能城で亡くなった方で、そこで影武者と本物(異父兄の家康公)と、その影武者の御遺骸と本物の御遺骸が元に戻った。康俊公の足の指が無いのは、駿河の今川家に人質に出されていた後、家康公と武田勝頼公との合戦前、今川家から逃げ出した康俊公が、冬の山を越える時の指の凍傷で、足の指が血流が停滞し、その後指が腐り落ちてしまったので、足の指を失っている御遺骸の方が影武者の康俊公(異父弟ー実母は同じーヘブライが元がハーレムの中、母親を一緒にする家族で繋がって母系社会を、そのハーレムから離れた後で作ったように。

 また父の子が、父の家系図で、母親が違う子供達を纏める為に、父の子として、傍系のイシュマエルと嫡流のイサク(次男)として、イサクを長男としてささげなくする為には、長男のイシュマエル(イスラム・アラブの祖先)のイシュマエル12支族(イマームとは、神の預言者の家系で、シーア派の12イマームがイランの宗教指導者で、ペルシャに滅ぼされた北朝イスラエルと、バニロニアに滅ぼされた南朝ユダヤ。スンニー派の元のバビロンと、スンニー派のイラクのカリフの場合は、血筋はあまり関係がなく選ばれますが、シーア派のイマームの場合は、12イマームの中から選ばれる規定になっています。

 

 イエス=キリストとされる聖ミカエルの祝祭日が、9月29日とフランスのカトリックのカレンダーでされています。フランスでお菓子職人の守護天使ともされますが、太陰暦では、現在の秋分の日とはずれてしまう事と、昼間の時間と夜の時間が12時間でほぼ一緒である事。そしてユダヤ教の過ぎ越しの祭が春の春分の日に行われ、秋の御彼岸で復活したご先祖を、自分に下ろし。自分を自力でその家系図の柱の一柱にする儀式がその過ぎ越しの祭である可能性が指摘できます。

‎ 春分の日から数えて3日の暗闇が、電子伝達系のミトコンドリアで酸素の内呼吸で、植物の場合の昼間の光合成で摂取する2酸化炭素と、夜間に呼吸する時に必要な酸素。

 植物での昼夜逆転のジキルとハイドの二重人格の精神疾患なら、通常人間が体内から排出する二酸化炭素とは自分にとって不必要な老廃物なので、夜勤の方々が昼夜逆転の生活を送っている時に、人格の二面性の正体こそ夜型人間。

 バンパイアであり、立って寝る=立って意識を無くし十字架上で目覚めた場合に、全てのアミノ酸を生合成する植物と同化するかもしれない。

 不老不死=植物の光合成は、全てのアミノ酸を自ら合成しますので、生命の樹としてのセフィロートの樹の6番目のセフィラーである「ティファレト」に宿る大天使が聖ミカエル。

 美を司る意識で、お菓子職人の持つ、お菓子の美的センスとも関連があるのだろうと思います。

 小保方晴子医学博士のSTAP理論と、昼夜の時間が12時間で同じ過ぎ越しの祭=春分の日から数えて3日間を、暗闇状態を作り出す為に横穴式墳墓にお隠れになった時、弱酸性状態の肉体=水素濃度=PHで中性がPH7。

 PH6が弱酸性状態=中性のPH7から少し酸性に片寄り、ミトコンドリア・イブとの同調で、全てのイブ(女性の家系図=母親の苗字を遡るユダヤ人を救う為に、最初の女性を誘惑したサタンの影響を母親を遡る家系図からユダヤ人を救う為に選ばれた父の子供に切り替え=(父系図に切り替える事で、サタンの影響を受けない)、美男子の誘惑を退ける貞淑な女性(金星の処女神であるアテナ=パラス・アテナ)を育てるギリシャのグノーシス主義なら、お酒を飲まないイスラム教徒の肝臓とミトコンドリア・イブは連関します。

‎ イスカリオテのユダの裏切りでは決して無く、過ぎ越しの祭の一種であるのが、メヒラト・ハメットと言う儀式。

 生命のパンを一度お金でラヴィに売り、そのパン(酵母発酵)が、発酵する時に放出するアルコールと二酸化炭素で、ユダヤでは無酵母パンを食べ、癌細胞か栄養源とする二酸化炭素と同調させずに、癌細胞に栄養を与えない為の弱酸性(夜の植物=酸素の呼吸、二酸化炭素の放出)。

 イスラム教徒はアルコール摂取禁止にし、アルコール解毒の機能をさせない事で、痛風の原因である尿酸から尿素への変化。

 鳥類の尿酸排出の機能を肉体の遺伝子から機能復活させる事で、鳥の羽を動かす腕の筋肉を作る為の良質なたんぱく質である鶏肉。頭の上の盛り上がりが弥勒如来の特徴であり、決して369がゲマトリアの数値で出ても決してミロクではないのです。

 アルファベットの文字の「O」は数字で70を意味するので、結局369に70を何回か合計しなくてはならないと場合もあります。

 桜の樹の実である桜ん坊=チェリー=錯乱坊主=童貞を守る14万4000人の使徒を束ねる家に・キリストとその使徒を美女を使って誘惑するサタンの手口。

 死んだ体にしなさいと言ったイエス=キリストの言葉が仏教の死者な北枕で、北極の磁力線を引き入れる北磁極を通じて地球のコアの意識とリングする梵我一如来。14万4000人の北枕で、経度の東経・西経合計360度で、経線と地球の磁力線の固定。

 嘗て、磁力線の乱舞でプラズマ発光をした太陽の磁極モデル(1990年代の太陽観測データが示す、磁力線の乱舞をもたらすのは、美女や美男子が貞淑でない=浮気や交遊関係の広さで、磁力線の乱舞=一緒にベッドで寝る事がもたらす経度と同調した磁力線の乱舞が地球の温暖化を灼熱地獄と変える火の洗礼を阻止する為の啓示の書=黙示録の14万4000人の桜ん坊=錯乱坊主を育てる童貞を守る戒律。

 桜の花見。夜桜。春分の日の後の桜の開花と。痛風に良いとされるチェリーのエキス。桜の花咲くコノハナサクヤヒメ=浅間町神社の女神で御神体が富士山。レアとラケルの姉妹の夫のヤコブ。ユダヤの家系図のレアと、天皇家の家系図にそっくりなラケルとヤコブの家系図。神武暦=皇紀元年が紀元前660年で、660の区切りを自然数の数列で仕切る時に発見出来る、2つの素数とは、数字の1(アルファ)と自分自身の数字を約数に持つ数字が素数であり、自分と最初が繋がる事で、最初に遡源出来る。過去を遡れる回線の家系図にアルファ‎を持つ事と同義であろうと思います。皇紀元年が紀元前660年。

 660で区切る(紀元前660でキリスト紀元を660で区切る為の天皇家の暦=紀元2018+660=2678年現在の二人の素数=誰とも同調しない=運命の赤い糸で繋がっていない=約数1を通してしか繋がらない=オメガ(自分自身の数字。

 ‎二人の素数が世界を二分する時にどちらのパワーバランスの中で、二分ではなく、三分した時、中性子のように、アップクオークが2つで、ダウンクオークが一つか。360を分割した時に240と120。

 光とニュートリノを分離する為に、昼間に洞窟の暗闇で、光が直上で遮断された後のニュートリノのみのシャワーを浴びる事で、癌の原因でもある炭素14の余分な8個目の中性子を電離化。

 中性子がニュートリノが接触。原子の弱い力で電離化させるニュートリノの力で、癌の自然治癒の理論。

 日本では否定されたSTAP理論を、実際に実証実験に成功したアメリカのハーバード大学とドイツのハイゼルベルグ大学の医学研究所が、世界各国で既に特許を申請中である事実が日本では報道されていませんが、影小保方晴子博士は既に良い状態にはなっておられるとは思います。

 小保方博士は早稲田大学ご出身ですが、都の西北は乾(戌と衣ー現在警視庁がある場所が、その江戸城の乾門辺りで、新宿新大久保駅付近が、江戸城からの地下通路の脱出口があった場所で、もし皇居で何かあった場合、その抜け道の出口が警視庁の地下であろう事が想像に難くないです。

 韓国料理街のオムニ食堂も嘗ては新宿新大久保駅付近にあり、私の父が通勤していた新大久保駅前ビルのシゲタ産業で、父親は第三営業部長を務めていました。 

 存命の父親が現在84歳。今年で85歳。

 傘寿が80歳。蛇の目が傘なので、長寿の傘寿で傘になれよというのは、雨避けと雷避けの避雷針=スサノオ尊の厄除け、厄かぶり、身代わり理論で、他人の罪を直上でその肩代わりをする童貞の回線。

 イエス・キリストの誕生日は決して12月25日でも、ロシア正教、ギリシャ正教の、

1月7日でもなく、秋分の日(太陰暦で、9月29日の時代)が、カトリックで聖ミカエルの日である9月29日が、過ぎ越しの祭りの春分の日と秋分の日で、一年を二分する双子(ツイン)。

 ヘブライ・アラム語での双子=デドモで、ギリシャ神話の双子座が夏至の時期で、夏至である6月24(22日から24日)洗礼のヨハネの誕生日がその夏至の6月24日。

 一年をギリシャ語のトマス(双子の意味)で二分する時に、その夏至と冬至で、洗礼のヨハネとトマスが双子とされ、トマスがXmas(X=10でトなので、卜部のトとXが10であるなら10部族のイスラエル十支族の事を意味する時、聖トマスがインドまで布教し、そこのゴアで、槍で刺されて殉教されれていると記述される聖トマス外典が存在します)。

 ロシアが嘗てスカンジナビア半島出身のルーシ族が語源である事と、ルシフェルとロシアの関係での1月7日ならば、ミカエルのミカとマイカ(英語で雲母)で、ロシアに現れたウンモ星人がミカエルともされるかもしれません。

 エウボイア島がサントリーニ島やパトモス島(火山島群)の近くにあり、エウボイアの別名のエビアン(エビオンとも)で、シュメール神話で最も神聖なる言葉のエヌマ・エリシュの意味が、天の大洪水神話を意味する「天の水」として、エビがフランス語で水を意味し、アンがシュメール神話の天の神「アン」で、天王星=アヌと夫婦神であるガイアが、横倒しの地軸に天王星と地球が、その太陽系を維持している時に、天王星の地軸と磁軸の交叉で、そのフレミングの法則(右と左)で、力場の向きが、天王星の内側軌道と外側軌道で、岩を飲みこんで吐き出した(岩=ペテロで、石を飲みこむ牛が、いくつも胃がある牛が、食べた物を一度胃に送り、それを逆流させる動物である事(反芻)で、その反芻しない動物を食べてはいけないユダヤの戒律。

 胃液で溶かした食べ物(吸収しやすいタンパク質)と異化と同化で、牛を食べる戒律と食べない戒律の別れ。

 カイン(菜食主義者)とアベル(牛を捧げたー牛を農耕に使わない部族)。人間のたんぱく質と牛のたんぱく質組成が酷似し、牛の肉は良いたんぱく源として、人間の肉体の筋肉作りに適している事実。

牛肉を食べる事で異化(消化・吸収)と同化(そのままでも吸収)。

 牛を食べないヒンズーと仏教絡みで、お釈迦様がいつも下痢気味であった事実。牛を食べる事で全ての食料を食べられるようになった旧約聖書のアダム・メーソンと、カインの部族がそこで別れた記述。

 モーセが黄金の子牛像を破壊し、牛崇拝のエジプトから脱出。牛を食べるようになった事でモーセが原罪から救われた。

 牛の二本の角=光。二つの瞳の光が牛を食べない事で動物憑きとされる症例(一つ目のサイクロプスとして額の第三の目を正面に。正三角形の視野同士の合体が籠目紋としてお互いを目を縛り付ける時、自分の後頭部の視覚野で相手に見られている感覚での精神疾患)を治療する食料規定として、牛を食べる事を禁止しない規定ー禁忌を許可するカシュルートをマナの神が作ったのだろうと推測しています。

 デビルフィッシュ=蛸や烏賊を食べてもよいとしたうお座の宗教のキリスト教で、栄養素のタウリンが烏賊等に含まれ、脾臓を強化し、古い血液を壊す脾臓があればこそ、新しい血液を造血出来る骨の中の骨髄の癌化で白血病にならないように食料規定を変えたマナの神が、そのの当時のガリラヤ湖や、そのイッサカル族のある北部イスラエルの海岸の部族のゼブルン族(ゼブルがベルゼブルなら、漁で獲れた魚や烏賊で食べない物を捨てていた時に蠅が寄ってくる場所で、その捨てられていた烏賊や蛸を食べるようにしたナザレのイエス。

 イエスがよく食していた魚は、マス科の魚でペテロ・フィッシュとも呼ばれる淡水魚を、油を使って焼いたものだそうです。

 9月29日を聖ミカエルの祝日としたカトリック。

 陰暦で9月29日が秋分の日だった年に、イエスの本当の生年月日が隠されているのでしょう。

 陰暦ではない現在の太陽暦で、秋分の日は9月29日でありえないので、現在、イエス・キリストの宗教儀礼をそのまま示す存在はいないと断言出来ます。

 この世にイエス・キリストの生まれ変わりなどいる訳がない。

 グノーシスで輪廻転生を認めても、キリスト教自体にリーインカネーションの理論はない。

 デドモ・ユダ・トマス。

 デドモがアラム語で双子を意味し、トマスはギリシャ語で双子を意味。

 春分の日・秋分の日で区切る一年のアラム。

 夏至を誕生日とする洗礼のヨハネと、冬至を誕生日に想定されたキリスト(ギリシャ)のメシア。

 アラム語聖書とギリシャ語聖書を繋げる為のメシア。

 聖ミカエル(秋分の日)と春分の日に捧げられる存在。

 聖ミカエルとサタンに対応する時、春分の日に助けられる罪人は一人だけ。

 結局、ナザレのイエスが助かったのは、助けられたのがバラバ・イエスから、ナザレのイエスに変わっただけで、兄イエスの身代わりで弟トマスが死んだ訳でもない。

 復活というより、罪人として系図から削除されずに済んだ事実の反映が聖書の記述なのかもしれない。