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AGALE hair design in kitakyu ATSUSHI ONO

髪にとって大事なのは...②内部タンパク質編

2016.11.16 11:06

前回の話で、キューティクルが大事なのは理解できたと思います。

次は、内部タンパク質のことについて書きます。


パーマで重要な部分でもある、内部タンパク質ですが、髪の毛にしっかり結合していて、健康毛ではたくさん存在しています。

ダメージが大きくなっていくと、キューティクルが剥がれ、ダメージホールと呼ばれるところからタンパク質が流出してしまい、どんどん少なくなっていく、という感じです。


下の図を見てください。


タンパク質がなくなっていくと、当然パーマがかかる場所も減り、カラーの色素が定着する場所もなくなっていきます。

その結果、パーマをかけることができない、カラーしてもすぐ褪色して明るくなる、なんてことになってきます。


巷の美容室でよく言われるのが、

『傷んでいるので、トリートメントをして栄養分を補って、パーマもしくはカラーをしましょう!』

っていうお決まりのトーク。

実際は、本当必要なのかどうか。

AGALEの考え方はこんな感じです。


前処理はほぼする必要ない!


なぜかというと、栄養分って何?

タンパク質を補給?

髪に入るんだったら出ていくよ?

じゃあ、出ないようにコーティング?

それでは、キューティクルの働きができなくなって、髪がさらに傷むよ?


薬剤の調節ができないから、髪を強くしたように見せかけて、強い薬剤で施術する?

もともとダメージがあって脆くなってるのに、そんなことしたら傷むよ?


美容室のあの手この手の営業トーク...


お客様にとって必要ないもので、お金を支払わせる...


1.施術料金安い+トリートメント代

2.施術料金高い+トリートメントなし


ダメージが1>2だとしたら、

必然的に2をしますよね...


もちろん全てのトリートメントが必要ないわけでなく、使った薬剤の不必要なものを除去することは、しないといけないけれど、栄養分をいれるトリートメントなんてものは、ちゃんとどういうものかわからないでしてるなら、しないほうがいい。


AGALEでは、薬剤の不必要なものを除去するトリートメントと、水分量のバランスをとるためのトリートメントしかありません。

必要最低限のことで、お客様に納得してもらってしていただきます。


内部タンパク質は補えないと考えてるので、なるべく減らさないような施術をやっています。


傷んだら切るしかない。


切らなくていいように減らさない。


キューティクルを傷つけない。


それ以外ないんです。


毎日の最低限のケアをきちんとするかどうか、それに限ります。


傷んだものを修復するなんてできないということだけは、おさえていただきたい。


内部タンパク質なんて、人によって量も違うし、限りがある。

施術の幅を狭くしないためにも、お家でのお手入れを頑張りましょう。


次は、③水分、水分量についてです。

また書きます。



AGALE hair design

代表 小野あつし