私たちは人生の区切りに祈りを捧げる

ことがあります。

大切な時期に神社に行き仕事、健康、

人間関係などを祈願します。

テスト前や試合前などには

うまくいきますように。と願うことが

あるでしょう。

祈りは必ず叶うとは限りませんが

何もしないよりは安心感があります。

ところで質問です。

神様はいると思いますか？

いるいないも信じるのは個人の自由です。

しかしこのような質問になると

急に返事をたじろぐ人がいます。

神というキーワードは宗教を連想させます。

神様はいると答えると変人だと思われ

何かの宗教に関わっているのでは

ないかと不安になることもあるでしょう。

このような思いが交錯して祈る習慣が

ありながら神様はいないと答える

ことがあります。

少々矛盾を感じます。

神の存在を信じないのに願いだけ

叶えてもらいたいと思うのは無理が

あります。

神様の存在を否定するのなら

祈りも奇跡も否定することになります。

奇跡を願うなら胸を張って神様はいる

と言えるようになりましょう。

神様も信じるから祈りも天に通じやすく

なります。

堂々と神様を信じるのは恥ずかしく

ありません。

根拠を聞かれても

神は心にいる

と言えばいいのです。

個人の自由ですから自分がいると思えば

いるのです。

神秘的な存在を信じるほど神秘的な奇跡が

起こりやすくなります！

神は俺だデデンネ！w

ケンセイでは随時家族を大募集中です❤︎

一緒に仕事を好きになっていきましょう♪