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Oimachi Act./おい街アクト

ママス&パパスは印象深いグループと1965年から66年にかけてのビルボードのヒットチャート

2021.03.30 03:06

1965年6月、LAのフォーク・シンガー達によって結成されたザ・バーズの歌う「ミスター・タンブリン・マン」がヒット・チャートの1位に輝いた。

ディランの作品をエレクトリック化したこのナンバーは、フォーク・ロック・サウンドの典型として余りにも有名。


ディランもバーズの演奏を聴いて、それがニューポート・フォーク・フェスティバル事件となった。


英国のビート・グループのアメリカ侵攻。

そしてモータウンを筆頭とするR&Bの隆盛という状況にあった65年は、フォーク・ミュージシャンがエレクトリック化を急加速化させていった。



1965年から66年にかけてのビルボードのヒットチャートを記す。


①バーズ/ミスター・タンブリン・マン

1965.6(1位)


②ソニー&シュール/アイ・ガット・ユー・ベイブ1965.7(1位)


③バーズ/オール・アイ・リアリー・ウォント・トゥードゥ1965.7(40位)


④ボブ・ディラン/ライク・ア・ローリング・ストーン

1965.8(2位)


⑤ウィ・ファイブノユー・ワー・アン・マイ・マインド

1965.8(3位)


⑥タートルズ/イット・エイント・ミー・ベ

イブ

1965.9(1位)


⑦ラビン・スプーンフル/魔法を信じるかい?

1965.9(9位)


⑧バリー・マクガイア/明日なき世界1965.9(1位)


⑨ジュニー・リバース/花はどこへ行ったの

1965.10(7位)


⑩バーズ/ターン・ターン・ターン1965.11(1位)


⑪ボブ・ディラン/寂しき4番街

1965.10(7位)


⑫ラビン・スプーンフル/ユーデイ・ドント・ハブ・トゥ・ビー・ソー・ナイス

1965.12(10位)


⑬サイモン&ガーファンクル/サウンド・オブ・サイレンス

1965.12(1位)


⑭ママス&パパス/夢のカリフォルニア1966.1(4位)確かにフォーク・ロック全盛だ。



「夢のカリフォルニア」

「マンデー・マンデー」が

大ヒットしたママス&パパス。


メンバーのジョン・フィリップスはジャーニーメン、デニー・ドハーティはハリファックス・スリー・キャス・エリオットはビッグ・スリーと、それぞれフォーク・グループでのキャリアを重ねた後、西海岸へ乗り込む。


そのフォーク時代に得たコーラス・ハーモニーのノウハウが、フォーク・ロック・サウンドに応用されて、自由気ままなヒッピー風なスタイルが屈託なく、時代にマッチして人気を博した。


キャス・エリオット(体格の良い女性ヴォーカル)はグループ解散後もソロ歌手として成功。


9枚のアルバムをリリースした。22歳のミシェル・フィリップス(細身の女性ヴォーカル)とデニー・ドハーティ(リード・ヴォーカルの男性)の不倫が発覚した。


ミシェルはジョン・フィリップス(細身の背の高い男性)と結婚をしていたことを隠していたが、これがバンド内に亀裂を生じ、ミシェルは解雇され、シル・ギブソんが彼女の代わりに加入。


2枚目のアルバムは、ミシェルも途中まで参加していたので、曲によっては5つのパートのハーモニーを聴くことが出来る。

現、存命しているのがミシェル・フィリップスだけ。


その昔、ブルーノート福岡でママス&パパスのライブがあった。

ジョン・フィリップスのみのオリジナル・メンバーで、他の3人は来日公演の為のメンバーであった。


トイレに行く途中でジョン・フィリップスが1人、ポツンと立っていて、目が合った。


話しかけたかったが、ミシェル・フィリップスが浮気をして、辛い体験をしたことをしったばかりの頃で、だから話しけるのが辛かった想い出がある。