Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

セルニルトン←ライ麦花粉

2021.03.31 23:10

「セルニルトン←ライ麦花粉」



 ライ麦の花粉を前立腺治療薬として使用するセルニルトンは、蜂が蜂蜜と一緒に花粉を集め、その花粉に酵素を加えた成分が、前立腺治療薬になるそうですが、花粉を培地で培養した時に、染色体数が半数のカルス(細胞塊)が出来るそうです。

 男性の精子に罹患して突然変異を起こすエイズウイルスは、癌と同じように減数分裂で増殖します。減数分裂は染色体数が半数で増殖する生殖遺伝子の分裂方法ですが、癌も同じ方法で増殖します。

 突然変異をするエイズウイルス、癌遺伝子。しかし動物細胞とは違う植物細胞は、遺伝子組み換えをしたり、放射能汚染での変異をしない限り、一定の遺伝子を保持しようとする生物種。

 植物、樹が果実や花を開花させる時に、同じ実、花を咲かせる種である事で、突然変異をさせないように出来ている種である事は、細胞分裂の結果が実を最終的に結ぶ事と、動物細胞の増殖の結果が実(糖類を集積した細胞塊としての実)としての細胞塊へ変化した時、その細胞塊が栄養源としていた糖類(アミノ酸)が分かれば、そのアミノ酸を産生させない補酵素を加える事で、癌が縮小する事は医学的に当然の方法です。

 染色体数が半数になる減数分裂は、生殖遺伝子である事と、生殖遺伝子+常遺伝子が、サルの場合48本。

 ホモサピエンスの場合、46本である事は、24対、23対の内、チンパンジーの場合、2本46本、ホモサピエンスの場合、2本+44本である事で、チンパンジーの生殖遺伝子2本を外し、常染色体の46本が(2本+44本)。

 チンパンジーの生殖遺伝子を外す(親から受け継いだXX、XYを外す事=親がいないー鶏が先か卵か先かで、親がいない状態(万能細胞)として増殖の方向性が決定していない=遺伝子が初期化されている状態が、外的な要因で方向性が決まる時、水素濃度(PH=ハイドロゲンパーセンテージ=水素濃度)であって、弱酸性がPH6程度。」

 二酸化炭素を必要とする光合成と、夜間の植物の呼吸が、酸素吸収、二酸化炭素排出である事は、植物の昼間と夜間の酸素と二酸化炭素の濃度の割合が、動物細胞か、植物細胞かの分かれ目になる時、春分の日、秋分の日で、昼間と夜間の時間がほぼ同じ月日から3日間の間の暗闇。 

 その弱酸性の月日の間での過ぎ越しの祭りの、ヘブライの祭りの定義が存在するなら、岩穴の中の暗闇で過ごしたメシアが3日間お隠れになり、洞穴で太陽光が遮断され、ニュートリノだけのエネルギーを肉体に受けた時に癌が自然に治癒した可能性は、医学的な宗教儀礼として三日間の暗闇を経験する事が経験則として知られていたのかもしれません。

 癌細胞が吸収する炭素14が放射するガンマ線で突然変異をする過程を、癌検査のチンチグラフィーで計測し、その癌の程度を検査する方式が今までの方法であって、その炭素14と炭素12(6+6=陽子数+中性子数=質量数12)と、炭素14(6+8ー中性子数)で、余分な中性子を弱い力で電離化するニュートリノの照射が、癌に集まる炭素14(通常呼吸で炭素14を我々は吸収しています)を電離化させれば、癌も縮小する治療の医学的な説明になります。

 ニュートリノを使っての癌治療が天然の横穴を使った医学方法であるなら、宗教儀式と医学儀式を古代に開発したヘブライの儀式が、他の民族に魔術で治療したと考えられ、悪魔(暗闇)の儀式として認識されたなら、ノストラダムスの治療法が中世のフランスでの魔術行為として摘発され、宗教裁判に掛けられた事も納得出来る説明にもなります。

 脅威の治療率。また鼠を媒介とする黒死病も、鼠が火で逃げる(火事を察知し鼠が逃げる)事と、ローマの地下道で徘徊する鼠を駆逐する為のローマの大火であった筈のペスト予防が、キリスト教徒のせいにされ、ネロ皇帝によるクリスチャン弾圧の理由にされたなら、ノストラダムスが証明した黒死病の対処法が、そのままローマの大火の犯人とされたキリスト教徒の汚名を濯ぐ事になります。

 日本の洗濯は、洗い濯ぐ。汚名を濯ぐ。坂本龍馬さんの日本を洗濯する方法と、その冤罪とは、世界が誤解している日本人像を、世界に日本文化を広める為の開国の流れへと繋がる、幕末の志士が、尊王攘夷(天皇を崇め、外国船を打ち払う=攘夷)→開国し世界と繋がる事で、日本への誤解を解く事=日本の汚名を濯ぐ事としての位置づけられる事かもしれません。

 汚名を濯ぐ=誤解を解く。無実の証明。罪が晴れる、クラウドでグレイとしての罪の汚名を完全に濯ぐ事。海外が考える日本像の勘違いを解く為の文明開化だったのでしょう。

 血で血を洗うから赤から白へか白から赤へかは、平家の旗は赤。源氏の旗が白。

 白旗は負けですが、白旗は源氏のシンボルでもあり、モンゴルの蒙古のチンギス・ハーンが源 義経伝説は、昭和天皇陛下が歴史上一番尊敬していた方が、源 義経公である事と、東京大学の歴史学者が、義経公=チンギス・ハーン説を唱えた事で、アンゴルモアの大王=モンゴルの大王が、昭和陛下が尊敬していた水面と義経公として降りてきたなら、間宮海峡を発見した間宮林蔵(茨城県伊奈出身で、養子となった先が飯沼家で、間宮林蔵の本名が飯沼倫宗)殿が、間宮海峡(タタール海峡)を発見し、樺太が島であった事で、源 義経公がユーラシア大陸へ渡海出来たかどうかで、その説が崩れるか合っていたかになります。

 チンギスハーンの出生が、実母であった方が違う部族に浚われ、そこで生まれたテムジンがチンギスハーンになったとされますが、義経公の母常盤御前は、夫義朝公が死んだ後、平 清盛公の妻にさせられましたが、常盤御前を母に持つ源氏の義経公と、清盛公の子種を受けた子供が異父兄弟でいた筈です。

 日本の現在の国旗を使った島津家は、頼朝公の源氏の家系で伏見大社とも関係があります。白に赤丸。源氏の四方拝に赤い太陽。

 ライ麦畑で捕まえて。

 追いかけて無理矢理するような神話がギリシャ神話にもありますが、誰かの犯罪を擁護する為にギリシャ神話にその犯罪擁護を求めたのが、悪魔的な新興宗教なのか。

 日本の悪魔のようなテロ集団だったオウム真理教が陰で匿う存在が、麦で出来た醸造酒に関わりあるかどうかですが、犯人を匿い、犯人情報を隠し続けている限り、犯人隠避、犯人隠匿罪で、彼らの監視はずっと続くでしょう。

 ライ麦畑で捕まえないてなのか。

 ライ病=嘘つき病。

 決して皮膚病としてのらい病ではなく、嘘つき病に冒された存在の嘘を見破る事が必要。

 自称、イエスだの、偉い宗教家の息子だの、そこの地域に居もしない、吉田松陰の子孫を残そうだのと言う、似非な存在のホラ話に乗らないようにしたいものです。







 飯沼孝行(昭和45年7月28日生まれ)

茨城県守谷市野木崎在住(1984年7月末から現在)

最終学歴ー国立埼玉大学教育学部小学校教員養成課程社会専門履修(専修 決して専修大学の事ではこの場合ありません)

平成6年9月30日卒業