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奥津健太郎・健一郎

2021鑑真和上足跡訪学(3/30 井口教授 東寺 足袋店)

2021.03.31 15:00

訪学の旅を終え、奈良から京都に移動し、中国の曲芸(語り物芸)を研究なさっている大阪音楽大学の井口淳子教授にお会いして、様々なご教示をいただきました。


京都国立博物館の特別展「鑑真和上と戒律のあゆみ」でも取り上げられていた空海が、密教の根本道場とした東寺に立ち寄り、また、10年以上お世話になっている足袋屋さんにも伺いました。


京都 東寺


駆け足ではありましたが、鑑真和上の足跡を巡り、大きな収穫を得ることができました。和上来日当時からある、奈良の寺院の写真をご覧になった中国の方から詩をいただき、国を越えた交流にも繋がりました。この詩を最後にご紹介します。


看健太郎照有感,口赋一首


淡淡青山隐薜萝,
处处扶桑觅唐风。
寻得此处烟霞外,
不求浮尘富贵多。


拙いですが訳してみました。


奥津健太郎の写真をみて一首の詩を作る


明るい樹木が和上の廟を隠し

日本の至るところに唐風を探す

俗世の外にこの所を見つけ

浮世に多くの富を求めない