グブラ幻想図書館に住んでいます
アパルトメントでグブラのBGMを聴いていたら無性に部屋をグブラっぽくしてみたくなり
ネットのインテリアを参考にしつつ、図書館に住んでいるイメージでインテリアしてみました。
そう、ちょうどグブラのどこかの扉を開けるとそこが私の部屋、みたいな(笑)
グブラのBGM好きすぎる!
薄暗い感じを出すために、壁をラノシアン・リーフインナーウォールに、
床は色の近い御用邸のフローリングにしました。
照明は0。
(作業する時は目に良くないので、明るくしてね(^_-)-☆)
最初は図書エリアと居住エリアに分けましたが
パーティションの染色ができないので撤去。
部屋の奥から入り口をみたところです。
ウォールブックシェルフ4個を左右に並べていますが
例のごとくオーケストリオンを隠すためにドア側を斜めに置きました。
山積みの蔵書と崩れた蔵書を2つずつ配置して
中にラノシアン・ランタンを仕込んでほのかに光るようにしてます。
中央にダイニングテーブルを置いてスキャッタードキュメント、大エオルゼア博物誌を置き
椅子はラノシアンチェア。
よろず屋さんは、調べ物をしに来た人ってイメージです。
窓際にはアストロスコープと天球儀、左に御用邸の豪奢な暖炉と右にドレッサーを配置しました。
天球儀は、ノーマルグブラでカルトニエの上に載せて窓際に配置されていたのを再現。
窓際の明るさが足りなかったので、カルトニエの下にシュラウドランタンを仕込んでみました。
みなさんご存知の、幻術皇の肖像画の浮かせのテクニックを利用したドレッサー。
手前にシュラウドランタンを配置することで、光が映り込み
より鏡の雰囲気が出たと思います。
今回一番苦労したのが、暖炉の上のアクアリウム。
御用邸の豪奢な暖炉は御用邸の暖炉と違って『台座』ではないので
(見えなくなっていますが暖炉の上には蝋燭があります)
ラノシアン・ウォールシェルフを利用した『浮かせ』でアクアリウムを配置しました。
ところが、柱の中央に配置した暖炉の上にウォールシェルフを置こうとすると
『配置不可』の警告が出てしまいました。
そうです、ウォールシェルフは柱の中央に配置ができないのです。
四苦八苦した結果、別の壁で柱ギリギリの位置にシェルフを配置し
その上に、少しずらしてアクアリウムを柱の中央に来るよう調節してから
暖炉の上に移動し、無事に中央に配置することができました。
グブラフロアランプが作れるようになったら置きたいです。
ロケーション:リリーヒルズ