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囲碁の雑学研究

山中伸弥

2021.04.02 23:53

高校のときに始めて、いちど辞めたが2016年末からまた始める。

詰碁を毎日数問解いている。


同じ東大阪市の名誉市民である井山裕太とは同郷の縁もあって交流。

毎日新聞の対談では対局も行い、同じく親交のある将棋の羽生善治の永世7冠並びに国民栄誉賞の来賓の祝辞でも「私より囲碁が強い」などと羽生九段とも囲碁を打ったこともあるようだ。

羽生九段とも対談・交流しているが、将棋はほとんど指せないので対局は行っていない。


https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50589


囲碁を打つ(特に詰碁を解く)理由としては、普段の研究が左脳中心に使うので、囲碁で右脳を使うことで新たな刺激が与えられて発想が生まれる、とのこと。


iPS細胞の名前の由来が、囲碁を打つスティーブ・ジョブズのiPhoneから来ているのは有名な話。


iPS細胞研究所 @CiRA_KU_J

2017/5/8

#山中伸弥 所長が #本因坊 文裕 (井山裕太九段)さんと対局および対談を行い、毎日新聞に掲載されました。医学研究と #囲碁 の共通点についてお話しています。


堀 義人 @YoshitoHori

2015/4/10

グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

最近囲碁が流行り始めている。僕ら世代でも、山中伸弥さん、茂木健一郎さん。ちょっと下だとドワンゴの川上さんや、DeNAの守安さん、ユーグレナの出雲さん、為末大さんが打っている。あの忙しい信長が打っていたのだから、誰でも時間を作れますよね。