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周波数情報調整器「マイヘルス」

2021.08.13 07:44

当院の二大柱である、鍼灸とNES。


NESは、


①プロビジョンによるスキャン(PCとスキャナーを用いた測定・解析)

②マイヘルスによるエネルギー調整

③インフォスーティカルによる情報修正


この3つのステップを踏むことが、


Nutrition

Enerjetic

System


NESの一連の流れになります。


本記事は②のマイヘルスについてご説明させていただきます。



マイヘルスは「エネルギーブロックとなっている部位を開通していく機器」です。

マイヘルスの具体的な使い方についてご説明していきます。

マイヘルスによる周波数情報の調整はオンボディとオフボディ(世界初)の2つの方法があります。


オンボディ:皮膚に接触して電磁気で行う。

オフボディ:皮膚に非接触で磁気で行う。


オンボディとオフボディはその方の症状によって使い分けていますが、オフボディの方が使用頻度は高いです。私自身の体感でもオフボディの方が効果が高いことが多いです。


このマイヘルスですが、使い方が様々でユニークなモードがたくさんプログラミングされている機械です。

例えば以下のように急性症状や慢性症状に対応する周波数が設定されています。


左側の「Acute balance」と書いてあるのが急性症状、右側の「Chronic balance」と書いてあるのが慢性症状に対応するモードとなっております。

私は肉体の不調は歯と左足首に現れやすいですが、Acute balanceをオフボディで行ったところ2分程で痛みが取れました。

もちろん対症療法ですが、一時の痛みが無くなることで得られる気付きもあります。


他にも色々なモードがあります。


左画像のSkin(お肌)やSleep(睡眠)、右画像のEMF(電磁波)やRadiation(放射能)を調整するモードもあります。

私の場合、Sleepモードを選択し、オフボディで足裏のツボに当てることで、その日はぐっすり眠ることができました。

ただし、あくまでも一時的な改善ですので、どんな慢性症状にも言えることですが、やはり対症療法だけでは完治しません。


また、以下のような調整もできます。

脳のトラウマ(左画像)や各種メンタル面(右画像)を調整するモードなど合計で100以上がプログラミングされています。


このようにマイヘルスは症状や部位など肉体的な周波数情報の調整に加え、メンタル面への周波数情報の調整も可能です。それも皮膚に接触することのないオフボディでもです。

マイヘルスは使っていく内にそのすごさを体感していきます。痛いところを調整する。もちろんそれだけでも効果があります。



では、当院がマイヘルスをどんな時に使用するかいくつか例を挙げていきます。

①NESセッション時

②ご来院時にクライアントが症状に悩んでいる時

➂鍼灸治療時

です。


①NESセッションの中でも、ERという項目の解析時に使用します。

ERはエネジェティック・リジュビネーターといって、鍼灸の経絡や経穴(ツボ)に関連がある解剖学的ポイントで、メンタリティーにも深い関わりがあります。



②と➂は共通の理由ですが、NESセッションにおいても鍼灸治療においても、ご来院された際に症状に苦しんでいるクライアントさんにマイヘルスを使用する場合があります。多くの方に改善が見られます。



しかし、マイヘルスの真髄はもっと深いところにあると思っています。

エネルギー体としての人間という理解を深め、目に見えない次元への理解と意識を広げていくことでマイヘルスの使い方も様々になっていくと思われます。

全ての物質に周波数があり、周波数は非常に流動的で1秒たりとも同じことはありません。そして、当然人間の細胞1つ1つにも周波数があるので、人間も今この瞬間の状態は今この瞬間のみです。1秒後には変わっています。

感情が変われば周波数も変わり、その変化が内臓へ、そして食の好みまでも変化を与えます。

その点をご理解いただいて受けていただくとより一層効果も高まると思います。


それでは、今回はこちらで失礼いたします。

ありがとうございました。