情報レメディー「インフォスーティカル」
他の記事で何度か書いてきましたが、
NESは
①プロビジョンによるスキャン(PCとスキャナーを用いて測定・解析)
➂インフォスーティカルによる情報エラー(意識や感情やトラウマなど)の修正
この3つの流れがイギリスで誕生したエネルギー測定器NESのシステムです。
①と②については他記事でご説明してきました。
今回は➂の情報レメディーである「インフォスーティカル」についてご説明していきます。
インフォスーティカルは以下の画像のように、20mlの小さなビンです。
ミネラルウォーター、塩、塩化カリウム、塩化マグネシウム、ソルビン酸カリウム、クエン酸の6つの成分で構成されています。(2021.8現在)
※濃度の高い食塩水のような味がします。
そして、このインフォスーティカルの中には人が自然で正常な心身を保つために必要な「情報」が転写されています。
この情報は人間一人一人の周囲に存在しており、ヒューマン・ボディー・フィールド(HBF)と言います。(下図)
HBFは例外なく全ての人にあり、その人に関する全ての情報が記録されています。生理機能、心拍数、感情の乱れ、意識の変化、トラウマなど。
そしてHBFは、環境毒(電磁波、農薬、環境ホルモンなど)や特定の感情(悲しみ、陰鬱、喜びなど)の長期化により、歪みが生じてきます。
結論を言ってしまうと、この
HBFの歪みを修正するものがインフォスーティカル
です。
スキャンして現状を把握し、その場でエネルギーブロックを解消し、そしてご帰宅後に情報修正をする。
この最後の段階である、情報修正がインフォスーティカルの役割です。
インフォスーティカルは、約1カ月毎日飲んでいただきます。
コップ一杯の水(酒以外何でもOK)に9~15滴混ぜて飲んでいただきます。
ぜひインフォスーティカルを飲むときも、「何を飲んでいるのか?」「何のために飲んでいるのか?」「どうなりたくて飲んでいるのか?」など「意識」をしながら飲んでいただけたらと思います。
ただ飲むだけで「後はよろしく!」というスタンスですと、潜在意識が変わらないため情報が修正されようと働きかけても中々正常化しません。
自分で自分を変えるためにインフォスーティカルの力を借りるという意識で飲むことで、効果は発揮されやすくなります。
ぜひ自発的な意識変革にNESの見解を取り入れる。そのようなスタンスでNESをご利用いただけたらと思います。
私たちもNESを導入してからインフォスーティカルを飲み続けています。
私はNES導入の初期や、今現在も気を抜くと、「インフォスーティカルを飲んでも何も変わらない!」という思考になることがあります。
このように思うことがまさに依存であることに気付き、自立した人生を送っていないことに気付きました。
NESで測定し、マイヘルスで調整し、インフォスーティカルを飲んでも、自分以外の何かに依存し過ぎている限り、現状から脱することはないと思います。
自立心があってこその情報修正。
この自立心という前提があれば、インフォスーティカルは驚くべき効果を発揮すると思います。
インフォスーティカルに関する私の見解は以上になります。
今後とも勉強と臨床を重ねていき、また追ってご報告させていただけたらと思います。
それでは失礼いたします。
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