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燃えるような赤の紅葉画 南禅寺「天授庵」

2016.11.19 15:22

平日の夜、メジャーすぎる寺院を避ければ比較的すんなりと入場できるこちら

南禅寺「天授庵」のライトアップ

山門そばに建立されており、灯りがないこのあたり、入り口で30名ほどずつ入場するため

待つのですが、門の外からも遠くで燃えるような赤が目に飛び込んできます

それほど、赤が濃く鮮やか


中に入ると、このように額縁に見立ててお庭を楽しめる趣向となっており

京都にはいくつかありますが、こちら南禅寺にもあったのですね

池泉回遊式庭園となっており、池の向こうの竹林にもライトが当たり

赤緑のコントラストが美しいですね

やはり見ごろのこの夜、大勢のお客様で離れた位置からの全景がさつえいできないのですが

きっとこの位置から見れば、全紅葉を襖絵のように眺めることができるに違いありません

本院のお庭へ移動を促され、、こちらに歩いてくると、ぱっと開けたお庭に

ボリューム感ある赤の森

この見事な松と紅葉のコントラスト どちらが主役? 競演がすばらしい

暗闇を背景に紅葉が冴え冴えと、1本の松を引き立てる

自然をデザインする・・・庭師の方のハイセンスにまいります

お庭で人を感動させることができるなんて、うらやましいとさえ思えます


こんなにも洗練され、整った美しい紅葉は天授庵ならでは

人の手がうまく加わることで、自然がより美しい空間に変身するんですね

JR東海のCMにも採用されているこの美しい紅葉をぜひその目で