デザインカラーのススメ🖌
デザインカラーとはその方に合わせたオリジナルカラー。
世界に1つだけのカラーをその方に提供する事。
人とは違う。誰とも同じではないカラー。
そう聞くと派手なヘアカラーになると思うがそうではない
そこがお客様とのやり取りの中で難しい事です
ホームカラーとの差別化。
ワンメイク(一色塗り)との差別化。
他店との差別化。
デザインカラーをオススメしたい最大の理由はそこである
ワンメイクで希望の色を出す
これは知識と経験と薬剤である程度誰でも綺麗に出来ます
「信頼関係」
と
「実感」
その2つが絶対に必要な事です。
今までと違う事をする時には不安です。
そしてやった事のない事だと尚更不安。
その時には「任せるよ」と言う一言。
あーだこーだ説明してもやった事の無いものは想像出来ません
「任せて」もらったもののいつもとそんなにもかわらない。わからない。
そうすると
「任せる」事を辞めちゃいます
「前と同じで。」
その言葉には
前回が良かったから
ではなく
変えるのが怖いから
「前と同じで」になります。
その1度訪れた変化の時を確実にモノにする
①ファーストアプローチ
その1度のチャンスが1番大切。
そのチャンスを掴む事が出来たなら
あなた以外のヘアカラーは考えられなくなります。
そこをクリアすると
さらなる信頼関係が生まれます
それには必ず任せて貰える信頼関係と変化に気づく事。
その方が気づく事ももちろんですが1番大切な事は
周りから気付いて貰えるかどうか。
なのでちょっとやりすぎが丁度いい。
それ私の考え(゚∀゚)
②セカンドアプローチ
ファーストアプローチではプラスする事。
今までに無いものをプラスする
だからプラス。
セカンドアプローチではさらにプラスなのかマイナスするのか
どちらにしても変化はします。
よくある光景では
プラスプラスプラスプラスプラスプラスプラス
ずっとプラス
プラス=デザインカラー
と言う考えの持ち主。
そうすると「前と同じで」に逆戻り。
オシャレを売るために始めた事がテクニックを売り始める瞬間に変わります
「これってオシャレなの??」
そう思われるのは時間の問題です。逆戻りパターン。
戻ると2度と殻から出られなくなります。
長い長い冬眠の始まり。
セカンドアプローチではプラス(足し算)からの
足し算or引き算
それを考える事が必要です。
デザインカラーを必ずしも売る必要はありません。
①ハイライトを入れる
②ローライトを入れる
③ワンメイクにする
③リタッチだけにする
④グラデーションにする
⑤ゾーンカラーにする
ファーストアプローチでデザインをプラスした事で
セカンドアプローチに↑のどれを選んだとしても
変化とさらなるデザインにする事ができます。
セカンドアプローチに重要な事は
更に良くなるための冷静なヘアカラー脳
そして
ファーストアプローチを
☆無かったことにしない
☆消さない
☆0にしない
退色もデザインです。
伸びたのもデザインです。
それを良しとするかどうかは美容師とお客様の考え方
根元が伸びたから染めましょう→✖︎
色が抜けたからのせましょう→✖︎
前回ハイライト入れたから今回も!→✖︎
そう言う一方通行の考え方ではデザインなんて到底出来ません。
そこはお客様の価値観と新しい価値観を引き出す美容師の価値観。
どうでしょう?
何かしらヒントはあったでしょうか?
では今回はこの辺で(゚∀゚)