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篁石碁というペンネームと本名 飯沼孝行と言う人間を上から下から自分で語る為のblog

ハルメギド

2021.04.04 21:43

 カナン地方で起きた、嘗てのハル・メギドの戦いで、エジプトのトトメス3世とシリア王が大戦争を繰り広げましたが、そのハル・メギド=メギドの丘のある場所は、イッサカル族の土地で、その側にあるガリラヤ(ナザレのイエスの故郷)もそのイサク族の土地です。

 イッサカル族とは労働者の太陽とされる太陽の象徴の「驢馬」の事で、聖マラキ予言書と言う、12世紀のアイルランドの大司教が残した、ローマ法皇に関する予言書ですが、12世紀のセレステイン2世を初代として数えた時の110代目の法皇が労働者の太陽と予言されたヨハネ・パウロ2世猊下(高位の聖職者に対する敬称)の事で、既にお亡くなりになられた法皇様。現在生きている誰でもありません。

 イッサカル族の雌驢馬の子供をよきぶどうの樹に繋ぐとは、労働者の働き者の女性とその連れ子をぶどうの樹=ユダ族の系図ー樹系図に繋げると言う解釈だとすると、聖ヨアキムと聖アンナの娘のミリアム(マリア)と、その子供を、養子に迎え入れると言うのは、聖ザカリアと聖エリザベートの夫婦の子供のバプテイスマのヨハネが亡くなった後、跡継ぎのいない聖ザカリアと聖エリザーベートと言うレビ族の夫婦の養子として、親戚(従兄弟)とされるナザレのイエスが、ラビとして迎えられた可能性もあります。

農夫であった聖ヨアキムと聖アンナ。預言システムを考案したとされる聖ヨアキムと聖アンナの娘がマリア(ヘブライ語名ではミリアム。ミリアム・ド・ピースクラフトとは、そのミリアム=マリアの事ではあります)。

 ザカリア(ゼカリア書)とマラキ書の後の、新約聖書。旧約と新約を繋げる境目の書が、ザカリア書(ゼカリア書)とマラキ書であるのですが、ヘブライ・アラム語とギリシャ語の翻訳で、その両方を話せるロゴスの神こそエジプトのアレクサンドリアでプトレマイオス王朝(ギリシャ系エジプト王朝)の首都(国際都市)で、語学を学んだナザレのイエス(ヨセフとマリアとイエスはエジプトへ逃れた)。

 クレオパトラ7世との関係で、プトレマイオス将軍が、アレクサンダー大王の遠征後、エジプトで王となったギリシャ系のプトレマイオス王朝で、プトレマイオス13世とその姉であったクレオパトラ7世が姉と弟で結婚し、そのクレオパトラ7世が愛人となったのがカエサル=シーザー。

 ジュリアス・シーザーとは、ジュライ=7月と8月のアウガスト(オウガスト=オクタビアヌス=アウグストスの事であり、7月と8月を繋げる太陰太陽暦の1ヶ月のずれとは、最初太陰暦であったローマに太陽暦を(太陽が基準)持ち込んだエジプトのクレオパトラ7世によって太陰太陽暦が導入時された事実と関連があります。

 7月と8月。ジュリアスとアウグストスとの連結の為に、7月25日から8月13日までの13番目の星座の蛇遣い座がアスクレピオス。

 アポロンの息子で、蛇遣いー医療の神とされる蛇遣い座のアスクレピオスが、その7月と8月を繋げる時、アポロンの妻であったコロニスが、浮気をしたと思い込まされたアポロンが、暗がりの神殿で妻の浮気相手の人影だと思い込み矢で射殺してしまった相手がその妻のコロニス。

 そのお腹から死後に取り上げられたのがそのアスクレピオスだったと言う神話。そのアスクレピオスが、伯母(叔母)のアルテミスに依頼され、父親の後妻に性的関係を迫られた時に、それを断った青年を、義母が義理の息子に強姦されたと罪をでっち上げられた後、その無実の青年が死刑になってしまった時、その悲劇の青年を復活させてあげてと頼んだアルテミスと、その再生医療の使い手であった医療の神のアスクレピオスが、その無実の青年を復活させた訳です。

ただ、その後ハデスの訴えで、祖父のゼウスの雷で絶命したアスクレピオスを、ローマではイエス・キリストと同一視していた歴史が、その母が抱き抱えたアスクレピオスの大理石像が残されていた事でもわかります。

アルファベットを数字化したカバラの数秘術のゲマトリア数秘術で、222がナザレ、333はカエサル、444がヒトラー、555は欲望、666がサタン、777が十字架、888はイエス・キリスト、999が父なる神の単語の合計数を意味し、結局、4時44分でも、電話番号の444でも、郵便番号でも、車のナンバーでもないのですが、ノアの父親のレメクが亡くなった年齢が777歳で、ヨハネの黙示録で、14万4000人の童貞の使徒の額に書かれた神様の名前が、額に十字を書く風習(青森県旧戸来村のキリスト伝説でも、十字架=777で、777歳が御宝算のレメクによって救われたノア。ノアの大洪水で、ノアに指示を出したレメクと、レメクの死後、そのレメクの預言通りに起きた大洪水で、助かったノア。

 クレオパトラ7世が、自分の胸を毒蛇に噛ませ、その毒で絶命した歴史。

 男の唾液には、女性を性的に興奮させるアンドロゲンが含まれており、唾液を調べると、前立腺癌、乳癌、すい臓癌、口腔癌か検査出来る方式を、慶応大学の医学部の研究所(山形県鶴岡市)が開発していますが、その唾液に含まれる毒素が、癌由来のものであるとして、過剰なアレルギー反応と食べ物との関係を海外の医学研究所が解明し、アレルゲン物質を傷ついた皮膚に塗ると、TLSPと言うタンパク質が、その部位に好塩基球を集め、その細胞がB細胞にアレルゲン情報を渡し、そのB細胞が免疫グロブリン抗体を作る事でアレルゲン反応が起きると言う医学的な反応過程が、医学雑誌で発表されていた事実があります。

 唾液に含まれる前立腺癌、すい癌、乳癌と口腔癌で、その癌患者ご自身の唾液を、自分自身の肝臓の部分の皮膚(イエス・キリストの言葉で、唾液で医療が出来ると言う聖句があり、エホヴァの証人との聖書勉強では、その唾液で医療が出来ると言うのは科学的ではないとの、エホヴァの証人の聖句解釈だったようですが、その時既にその唾液を使っての医療との関係についての論考を投稿していた自分にとっては合点が行かない事であったので、イエス・キリスト自身のその聖句は科学的だったと信じたい私にとっては、その勉強の意味がなくなった後での決裂だった訳です。

 決してエホヴァの証人の勉強で知りえた情報をアップロードしている訳では全くなく、イスラム教教義も科学的であると信じている自分にとって、特定の宗教を信じている訳でないのです。

 肝臓のある部分の刺傷(磔刑の時のロンギヌスの槍と、ジュリアス・シーザーの暗殺の首謀者のカシウス・ロンギヌスと、シーザーにとっては裏切る可能性は低いと思っていたブルータスまでもが裏切ったーカシウス・ロンギヌスに丸め込まれた事で裏切りの策謀に同調してしまったブルータス)と、ローマの100人兵長のカシウス。

 唾液の癌成分と。傷ついた皮膚にアレルゲン物質(自分にとっての非自己=自己と非自己を分ける免疫で過剰に反応する物質=抗原)を塗る事で、その免疫反応が起きる事と、皮膚にアレルゲン物質(癌の成分を含む自分自身の唾液)を塗る事で、その皮膚が皮膚呼吸する事と、日光浴でビタミンDが生成され、そのビタミンDと免疫との関係。ビタミンDとカルシウム。

 カルシウムと骨でアダムの折れた肋骨と、右半身の女性とは、折れた骨の修復の為に、骨からカルシウムが流れ、カルシウムと大静脈に流れる二酸化炭素(老廃物)がアパタイト化(炭酸カルシウム化)され、その再石灰化した肋骨(リブ=liveとive)と、二酸化炭素と尿素の関係で、ウレアーゼ反応を持つウレア=ユリア=ジュリア=英語で尿素の意味。

 そのユリアとウレアーゼ反応、尿素=お小水=しょんべんで同調する尿素と二酸化炭素。

 実際、小便を調べると癌が特定出来る最新の医学研究もありますが、アダムの折れた肋骨が、骨を再石灰化させる時に流れ出たカルシウムと尿素(小便を腐らせた後で抽出出来るリン=元素番号15のリン)がリン酸カルシウムの成分でもあるリンが、ATPエネルギーとして老廃物を二酸化炭素として排出する生物にとって、老廃物を栄養素とする癌細胞を抑える為に植物(二酸化炭素の吸収で酸素を排出する植物の光合成(昼間)で癌細胞が嫌気性細胞で酸素を必要としない増殖。

 酸素を排出する細胞(葉緑素として目覚めたミトコンドリアの電子伝達系と葉緑素が反応する赤い波長の光で光合成をする時、万能細胞の目印の緑色への蛍光発色は至極当然の帰結ではあります。

 沖縄で肋骨が一本足りないと言う意味の琉球方言で、女にだらしないと言う意味の言葉がありますが、折れた肋骨の再石灰化で右半身の女性化と、右半身を司る言語脳の左脳と右目を繋ぐ視交叉。右半身と左半身の機能の逆転で、まるでエジプトのサウザーがその経絡秘孔が反対になる。

 白血病で苦しむ女性にとっての共通の敵に対して働く免疫機能として、すべての女性の守護の為に異分子と戦う存在が、折れた肋骨で女性と同調するアダム。

 労働者を強制使役した王族が戦ったハル・メギド。

 労働者の太陽とされた法皇が、ヨハンネス・パウルス2世猊下であって、決して今生きている存在でも全くないので、自称「労働者の太陽」に騙されないように、知識を身に付けましょう。

 馬鹿な存在は、知らない人を騙すので、自分で調べてみた方が良いです。

 馬鹿な孫座は、疑う事は悪い事で、疑わず、信じるなら調べるなと言って、人を騙します。

 調べて自分で確認。全てを鵜呑みせずに、このブログ内の記載にしても、皆さんで確認をしてみて下さい!