不安との付き合い方
こんにちは。さいしょのヨガのおばたです^^
暖かかった先週からガラリと季節が戻ったような寒さですね〜
いやぁ身体にこたえますねぇ、腰が痛いです。
学生の時なんて寒暖差なんて考えずに生きられたのに、今はもう寒暖差や気圧の変化にいちいちビクビクです😅やだなぁもう
歳をとるってこういうことかぁと、35を超えてさらに深く深くしみじみ思います笑
さて、今回はただの私の不調遍歴を長々と晒すだけの回なのでさらさらと読んでください。
こんな奴でもトレーナーだのインストラクターだのになれるんだなぁ。人に教えるとかできるんだって思っていただければ御の字です笑
そして、みんなどこか痛いよね?っていう確認したいだけの回です。ではどうぞ!
私は2月半ばごろから腰が痛くて、仙骨のあたりがなんかズレてる感じというか、なんというか激痛とかではないんですが、あーーん、、?と言った様子。
それに加えて、なんか左足も痺れる、、、。
えーー、なんだろう。何かしたかな。いやだなぁ、痺れてるなぁ。背骨か?脳なのか?内臓??それとも別のところ?どうしたんだろう、病院行くべき?
(何周か繰り返した結果、、、)
何なの??怖い!!!病気?!!
はい!こうして私の不安時期がやってきました😅
実は私はもともと病気など(特に大病)や身体の不調に対して強い不安を持つ
「心気症(病気不安症)」
というのと10年くらい連れ添ってまして、全然離れてくれないからなんだかんだ今まで二人三脚でやってまいりました。
病気を怖がってる人って聞くと、人一倍健康に気をつけて几帳面で潔癖で手洗いとかたくさんして、凄く対策してる人をイメージするかもしれませんが、私はそのタイプではなく。(ないんかい)
特段健康にめちゃめちゃ気をつけてるかというとそうではないし、ヴィーガンとかオーガニックとか菜食主義とかでもないです。(マックも好きだし、甘いものも大好き)
いたって人並みに健康を意識しているぐらいです。
そんな私がなぜそんな病気にビクついてるのか、なってもないものになんでそんなに怯えているのか、
こうなった原因については、あれが原因だろうなってのは過去の出来事でしっかり思い当たるものがあるんですが、
過去の出来事はもう終わった事なので、今更変えようがないですね。それは私にもわかるので、なんでこうなったかウーンウーンと悩んでも悔やんでもしょうがない。
なら今できる事をやろう!
そう、ここまではいいんです。
こういう考えはできるんだけど、頭の中は別に不安が消えてないっていう。(なんでなの泣)
不思議ですよね。私も不思議なんです笑
おかしいってわかるのに不安になる事はやめられないんです。(脳みそめー)
話を戻しましょう!そんな心気症のせいもあってか、たかが腰痛も、されど腰痛になってしまい、痺れの症状が拍車をかけ、静かに不安の渦にのまれていく、、、。
この時期は仕事してる時以外は脳内でこんな論争が起きています
「なんでこうなったんだろう」
「どうしたんだろう」
「どこが悪いんだろう」
「病院いきたくない」
「ほっといたらやばいのかな」
「大きな病気が隠れてるんじゃ、、」
「検査やだな、痛いのかな」
「健康診断は問題なかったのに」
「前回の検査の数値はどうだったっけ、、」
「心気症ならすぐに病院に行かない方がいいかな」
「何でも病院に行くのはよくないよな」
「病院やだよ」
「ネットに安心できること書いてないかな」
「ネットで調べたらめっちゃ怖い事書いてある!」
「ひぇぇぇぇぇぇ」
をぐるぐるぐるぐる、よくもまぁ飽きもせずにやりますね。
あー、でもこれ書いて良かったな、自分がとても滑稽に見えます笑(みなさんは反面教師にしてください)
こんだけ不安が頭の中を占めてたら、治るものも治りませんね。痛みや不調に意識が集中しすぎてる。もう脳内で痛みを生成できるレベル。
実際私は過去に、自分で不安を増殖させて約1年にわたり下腹部痛に悩まされた事がありました。大きな検査をいくつかして何も異常がないのに、検査して大丈夫だったのにそれが信じられなくて、怖くて、自分で痛みにフォーカスしすぎて、その結果おそらく脳が本当は悪い所はないのに、怖がってる所に痛みを作って、怖い怖いと嘆いてました。まさに地獄の1年でした。心気症になった時の話です。(思い出しても地獄!)
そして、最近の腰痛については、不安でびくびくしながら1ヶ月は病院行くの我慢したんですけど、その後整形外科で診てもらったところ、何も異常なしでした。
腰痛もしびれも、先生からは
「身体硬いんじゃないですか?運動とストレッチして下さいね」
とのこと。自粛期間じっとしてたからなんですかね、、。今はお年寄りに向けた運動しかしていないので、運動不足なんでしょうね。お恥ずかしい、、。そして、たまにストレッチとかしてるけど、うーん、別に治らない。(また持久戦か、、)
やっぱりコンスタントに運動って続けないと、痛みは治らないですねー。
ただ、改めて伝えておきますが、これは別に正しい対処法とかではないですよ!早く病院行った方がいい事の方がほとんどだと思います。
心気症は不安が強すぎて些細な事ですぐに病院に行く方が多いらしいので、不安がこの症状を悪化させてるのか自分なりに見極めるために1ヶ月くらい経ってから行きましたが、皆さんは不調があって不安だったら早めに病院で診てもらう事を私はお勧めします。
春は寒暖差が大きい為、他の季節より腰痛が多いらしいです。気をつけつつ、養生しつつも、季節的なものかな〜って軽く思えたらいいのに私は何故か複雑に考えてしまいます。
腰痛以外にも喉が痛いのがひかないと、「咽頭癌なんじゃ、、」、歯が痛いと「何で歯が痛くなるの、、」と、身体のどこかが痛いと「骨肉腫では、、」と、いちいち不調に凹みます。癌が怖いです。歯も以前のたうち回る痛みと、かなりの金額を出して色々治療したのでそりゃあもうトラウマです。歯は怖い!
そのくせ、病院は好きじゃないし怖いので
「大病だとしたら早く病院に行かなきゃ」
VS
「病院行きたくないけど、何か大病があったらどうしよう、、」
のジレンマでもう体も心もぐったり、、。
(病院行くのがストレスじゃない人本当にいいなぁ)
女性は特にホルモンバランスの動きが1ヶ月の中でも目まぐるしいし、イライラや不安もそこまで珍しいものではないと思います。よくあることなんですよ。
ただ、私は身体に関しての不安がとびぬけちゃったんでしょうね。花粉症のような感じ。小さい時から長年の溜まって溜まって、溢れるところまで来てもう無理!ってなって、ドッカーン!みたいな笑
結局不安がすごい時は、色々もがきつつ、諦めたり、沈んだり、泣いたり、歩いたり、ベランダで黄昏たり、外で本を読んだり、集中できるゲームをしたり、明るいテレビを見たりしてやり過ごします。
たくさんではないけど、そこまでお金がかからない気楽に試せるものは色々試してみたけど、今の私が不安完治してないし、まあ完治するものでもないらしいのですが、これをすると絶対不安は治るよ!というものを私自身は発見できていません。(薬は試していないのでわかりません)
ただ、私の場合ですが、自分の時間がありすぎたりすると、不安に気が向いちゃうので、
「忙しくする」
っていうのはとても有効でした。
よく、自分の時間をしっかり、とか、内観とか、自分を見つめる時間とかいいますが、私の不安のパターンにはそれは一概に良いものではないようでした。もちろん自分の時間がないと無理ですが、ありすぎると良くないなって話です。
ただただ真正面から不安とずっと1対1で向き合っちゃいました笑
そして、レッスンや高齢者の方への運動指導など、
自分ではない誰かの為に動いていると嘘みたいに自分の不安や痛みを忘れています。(終わるとわざわざ思い出すんですけどね)
そうやって、不安を消そうとするよりも、違うものや自分以外の人に意識を移すことが不安から距離を取るのにいいと実体験から感じます。
ちなみに、心気症になったばかりのとき、心療内科でカウンセリングを受けたりしました。不安を抑える薬を出すと言われたんですが、私は薬を使わずに症状を良くしたいと思ったので、何度か臨床心理士のカウンセリングを受けつつ、精神科医の先生の問診を受けつつ通いました。気持ちは結構軽くなりましたよ。
(薬はちゃんとした処方であれば悪いものではないです。薬を飲んだ方が辛い時間が短いケースもあるそうです。私がその時は薬を飲みたくなかった時期だったので薬は断りましたが、一概に悪者では決してないですよ)
でも、痛みの症状は続きました。不安の根っこの部分は残っていたんでしょうね。
で、その時の根っこを引き抜いたのは、なんと病院の看護師さんでした。
私が不安のなか、平静を装って以前撮ったCT結果について質問したところ、その看護師さんは凄く冷たく
「病気になるようなものではないんで、もういいですか」
的な事を言ったんです、たしか。
(もう10年くらい前なので細かく覚えてないんですが、すごく迷惑そうにあしらわれたのは事実 笑)
そんなしつこく聞いてもないのに、めっちゃ早く切り上げたい感出されて、普通だったら心底凹んでいたと思うんですけど、この時は
「あ、ほんとに大丈夫なんだ私」
って、なんか不安が成仏したんです。不思議ですよねー。
その後少ししてパタっと痛みが止まりました。(あんなにずーーーーっと続いてたのに!)
1年間辛かった時の私にはその言葉がハッと我にかえったような言葉でした。
何をしたら収まるかなんて本当にわかんないなと文字通り痛感しました。
仕事をしているとありがたいことに
明るい、元気、健康そう、運動できそうとよく言われます。でも現実は誰よりもメンタルがよわよわな人間です。運動も本当にできません。不安な事ばっかりです。
Twitterで「どっかしら痛い」と検索して、自分のように不調に悩んでる人を見つけると自分だけじゃないんだと安心します。
自分の不調をネットで検索しそうになるのを、漫画のように「ぐぬぬ、、、」と耐え凌いだりしています。
そして欲求に負けて検索して、「●●は癌の可能性も?!」みたいな無責任な記事を見て怖くなって泣いたりします(T . T)
でも、どうにか生きてますし、仕事もできてます。
不安の強い人、今怖いかと思います。私はパニック症状などはありませんが、不安にパニック症状が加わるとさらにお辛いかと思います。
絶望したくなる時もあるかと思いますが、不安が強い人は周りに意外に沢山います。
言ってないだけで案外沢山います。
自分だけが変だなんて思わなくていいですよ。
私も結構おかしなことになってます。
でも、ちゃんと楽しい時間も感じられています。
仲間がいたっていなくたって、今の不安は変わらないじゃないか!と思う方もいると思うんですが、話すこと、打ち明けること、それだけでも不安が少し解放されて軽くなることはあります。
しんどい時期は本当にしんどいですが、見えないところに仲間が実は沢山います。
大丈夫、遠くからですが手を振ります!
私もですよーーーー!!
不安でやんなっちゃいますねーーー!!!
あ、また余談ですが、去年人間ドックで大腸ポリープが見つかり、良性と確認できるまでの間、あまりに不安で不安で、長く仲の良かった友人に初めて「心気症」であることを打ち明けました。
今本当に不安で辛いんだと伝えました。
色々私のどす黒い部分を知ってる友人にも「心気症」のことは話せていませんでした。それぐらい私の中で身体のことで不安になる事は恥ずかしい事でした。
さっぱりと気持ちの良い性格に憧れていたからでしょうね。
小さい症状を気にする、不調が怖い、なってもないものに怯えてる、インストラクターなのに病気が不安でしんどいなんてダメでしょ、そんな思いがあったので言えませんでした。なんかどうしても飄々としたカッコいい自分でいたかったんですよ。(思春期か)
でも、言ってみたら
「私も同じようなもんだよ」
「昔から眠れなくてずっと薬飲んでるよ」
「友達に検診結果を1人で聞けないぐらいの怖がりがいるよ〜」
「全然それ普通だよ」
とかそんなもんでした。
もちろん本人(私)にとっては壮大で宇宙規模の不安なんですけど、話してみたら、
あれ?これ実はそんな大きくないの??
みたいな感覚を感じたりします。そうなると凄く気が楽になります。
ただし、なるべく理解してもらえる人に伝えてみましょう。経験上ですが、超健康体の人や、とんでもなくポジティブな人に話すと、感性が全く違いすぎる為か、思ったようには理解されずに逆に自分の身体がやっぱり変なのかなって怖くなったり凹んだりします笑
長くなりましたが、そんな感じです。
不安に思うことも本当に人それぞれで、私は病気とか死ぬ事が怖いですが、例えば地震が怖くて辛い方とか、食事が怖いとか、人が怖いとか、数え切れないくらいあると思いますが、必ず似たような人はいるって思って、不安の中でも孤独感をなるべく感じずに過ごしてほしいです。
私もこれからも自分の不安とどうやってうまいことやっていくか日々探究と落胆の繰り返しでやっていくので、また進歩があったりしたらこちらでお伝えしたいと思います!
流産の時の記事も書き続けているのでしばしお待ちを。
それでは、なっがーーい文章を読んでいただきありがとうございました!!
寒いので風邪ひかないようにしてくださいね。
おばた