Tシャツプリントをはじめとするシルクスクリーンプリント事業を手掛ける「VEDAINK(ヴェーダインク)」が人気アンダーウエアブランドと限定コラボ。
障がい者雇用を通じて、互いに個性を認め合いながら能力を発揮できる場を提供
株式会社I-ne(本社:大阪市北区)が展開するブランド「VEDAINK」は、Tシャツプリントをはじめとするシルクスクリーンプリント事業を行いながら、障がい者雇用を促進するブランドとして活動を進めています。この度新たな取り組みとして、人気アンダーウェアブランドとコラボレーションし、3月26日(金)~28(日)に阪急メンズ大阪にてプリント受注会を開催しました。 また、今後VEDAINKとコラボレーションいただけるお取り組み先も随時募集しております。
- VEDAINK(ヴェーダインク)とは
VEDAINK(ヴェーダインク)では、Tシャツのプリントをはじめとする繊維製品の2次加工全般を行っています。 幅広いプリント加工技術を持った専門スタッフが、 サスティナブルなインクやオーガニックコットンの使用などシルクスクリーンプリント事業以外にもアンテナを張り、 無限大の表現が出来るよう挑戦を繰り返しております。 また、VEDAINKは障がい者雇用を通じて、ディサビリティーを持っている人も、 持っていない人もあらゆる個性を認め合い、能力を発揮して活躍できる場を提供しています。
- 阪急メンズ大阪にて、人気アンダーウエアブランドとのコラボが実現
3月26日(金)~28日(日)にかけて実施された阪急メンズ大阪のイベント「Fashion Reception」にて、人気アンダーウエアのブランド「TOOT」「EGDE」「gravevault」「PROPAGANDA」「sunnyvoice」「MOSCOVA」とのコラボレーションが実現いたしました。
愛用ブランドのロゴをTシャツにプリントできるという希少な機会に、多くのお客様にご好評いただきました。また期間中、会場ではVEDAINKオリジナルのアパレル製品も展開するなど、お客様にVEDAINKを知っていただける貴重な機会となりました。
- チャリティTシャツの販売やライブハウス活動への寄付も実施
VEDAINKは、以前より自然と子どもをテーマとしたライフスタイル型フェスへのプリント体験ブースの出展や、コロナ禍で経済的打撃が大きかったライブハウスへチャリティTシャツの販売を通じた寄付活動など、様々な地域・社会貢献活動を行ってまいりました。
今後も、シルクスクリーンプリントを通じて社会と接点を持ちながら、生地やインクについての環境問題、障がい者雇用をはじめとした雇用問題など、SDGs達成に繋がる動きを軸に運営し、プリント事業にとどまらない多様な活動に取り組んでまいります。
- 新たなコラボレーション先を募集中
今後VEDAINKの活動の幅を広げていくにあたり、様々な形でのコラボレーション先を募集しております。
1色ずつ職人の手によって丁寧に印刷される、インクを版から透過させることで印刷する古くからある技法「シルクスクリーンプリント」をぜひ一度ご覧ください。
【問い合わせ先】
TEL:06-6443-0912
MAIL:info@vedaink.com
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