ひとりのファンに気づくこと
あなたにはファンがいる
いない
と、思っているのはあなただけ
ワタシのことをみていてくれる
ひとなんていない
ワタシに関心を持つ人なんか
いるわけない
拗ねていたとき
いつもそう思っていた
守護の存在を
全く勘定に入れていなかった
それどころか、
度重なる助言、示唆を
ガン無視してきた
ったくもう。。
とんだひねくれものでしたw
ワタシのことなんて
誰も気にかけてはいないだろう。。
自分でなんとかするしかないんだ
相談したって無駄。。
こんな風に思い込んでいるとき
当然ながら、
誰の親切なコトバも
愛ある一言も
耳に入ってこない
あなたのことが好きだよ
って言われても
ん?
そんなわけないよね?
って。。
それでもたまに
恐る恐る信じてみかけても
ちょっとしたつれないそぶりや
行き違いで
ほらやっぱり
口先だけじゃないの。。
なんて
簡単に相手を決めつける
いやいやいやいや、
拒否してるのはあなただよ
ってあのときのわたしの小耳に
ささやいてあげたい
いや、ささやかれていた
それでも耳を貸さないとき
勘違いが甚だしいときには
強制的に修正がかかる
ややこしい方向に進みたがる
わたしを全力で止めにかかる
それでも頑固に
ゴリ押ししようものなら、、
できるもんなら
やってみな
とばかりに放置される
離れたところから
駄々をこねる子どもを
呆れて見守る感じだ
やれやれ
きかんぼうだ
ボロボロになって
八方塞がりになりかけた時
コッチダヨ
と、
助けが入る
その助け舟にのるときは
それまで握っていたものを
持っていくことはできない
ぱっと手を開いて
握りしめていたものを
スパっと離して
その手で
助けの手をしっかりつかむのがコツ
あなたにはファンがいる
第1号はあなたの守護霊
魂のサポーター達代表
目に見えないのに
そこにいると信じるなんて難しい、無理
というなら
あなたのファン第1号は
あなた自身だと
言っておきます
同じことです
いつでもつかず離れずそばにいて
あなたの笑顔を見て歓び
あなたの悲しみに共に涙する
そして
こっちにも道があるよと
ふと、、という気づきで
示唆してくれる
ファン第1号を大事にするようになったら
なぜか他のファンが
一人また一人と増えていく
いや、元々そばで
応援してくださっていたことに
気づくことができる
すると
心象風景は徐々に
変化していく
現実も
変化していく
内側に広がる
心象風景を変えることもせず
現実だけを変えようったって
そうはいかない♡
Thank you for reading my blog.
Sofie KT.
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