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中尾享子CA就活成功&TOEIC200点UPアーキイデア塾長

受講で成果を得るには自分が真剣になること⭐️

2016.11.22 13:47

✈️中尾享子です。いつもブログ読破ありがとうございます😊


現在、

フェイスブックページで

TOEIC無料受講されておられる

方が、


動画をアップしてくださって

いるんです。


村田夏美さんは、

もともと、

拙著「たった4時間でTOEICテスト完全攻略」を

活用し、


600点から随分届かない所だったのに、

3ケ月以内に600点に

上げて、


さらに、

現在800点以上に

しようとしていらっしゃるんですね。


特に

「無料受講」って

本当に私も過去、

何度かやったけど、


やる気をそがれることが

多くて、


(無料だからいっか、

みたいに、

真剣にやってくれないとか

辞めるとか、


やる気を感じられなくて

失望するとか、

信用を失いますよね。


そして、相手には

そういうのって

かなり失礼です。)


だから、

選考段階で

今は、

「絶対、きちんとやってくれるだろう」

「内定するだろう」

「点数があがるだろう」

という方に、


そうそう

無料月謝生でも

やってもらうことに

しています。


だから、

無料月謝生なんかは

選ばれた人は

100%絶対内定します。

そもそも

選考の段階で厳選させて

いただいているわけで。


村田夏美さんも、

フルタイム勤務で

忙しい中、


本当に

課題を

きっちり、

きっちり、

こなしてくれて、


こちらからの

フィードバックにも

返信で回答して

くださっているので、


これから

TOEICを

私の本だけで

伸ばそうと

している人には、


非常に良いサンプルに

なると思います。


ところで、


ブログ読者さんで

スクールに

行っている人は、


スクールでの

受講の仕方を

一度でも

考えたことが

ありますか?


講師だって

人間です。


「情熱」には

確実に

「情熱」で応えてくれます!


そして、

私なんかも

そうですが、


「情熱を持って、

どんどんやろうと

してくれていれば、


受講講座以上の情報も

どんどんあげたくなるし、

絶対内定してほしい、と

一層

力が入るようになります。


よく

学校とかで

「ひいきはいけない」

と言ったりするけど、


そんなこと

教えるよりも

「人間心理」の機微を

教えてあげたほうが、

余程、人生生きていく上で

役立つと思う。


「気持ちには気持ちで

応えてくれるものなんだよ」って。


私は

恩師にそういう

人間心理や

勉強会での受講のしかたを

教えてもらったと

思っています。


だから、

自分が受講するときは、

相手も情熱を持ってもらえるように、


ー一番前に座る。

ー話を必死で聞いてリアクションする。

ー情熱を持って講座を盛り上げる。


ことにしています。


ちょうど、

現在

村田夏美さんが

行ってくれているようにです。



そうすることで

講師の先生と信頼関係ができて、


受講後も

ずっと、教えてもらえることのほうが多い。



私が

1冊目の出版につなげられたのも、

実は、

必死で受講している私を

マークムネヨシ先生に

気づいてもらえて

推薦してもらえたからなんです。


だから、

現在

スクールで、


ー一番前に座らない

ーリアクションもしない

ー講座を盛り上げようと努力もしない


ような受講の仕方を

していたら、要注意。


その行動自体が

あなたをCA内定から

遠ざけています。


☆☆

・・・

高校の大学受験指導に

行っていたときに、


この

「情熱には情熱で応えてくれる」

「自分の信用を積み上げる受講」

について、

話したことを

覚えておいてくれた、


高校生さんが、

T大学に入学し、


大学の講義で

一番前に座り、

授業を盛り上げ、、、


ということを

やっていると、

どうなったか・・・・。


その教授に

高く評価されて、

最終的に

最高学府の大学院に

教授推薦してもらえた。


別に狙ってやっていたわけでは

ないのです。


人の気持ちにきちんと

応えていくと、

そういうことが起こる、っていうこと。


また

別の生徒さんです。


彼女は

高校卒業後、

警察官になりました。


そこで

ー研修を盛り上げる

ー情熱を持って講義を聴く


を続けていたら


どうなったと思います?



新入警察官最速で

某国大統領が来たときの

警備に推薦され、


現在は

警官を飛び越して、

「女性刑事」の道を

ひた走っているんです。


狙ってやっているのではない、


単に、


「講義している人は

どういうことを相手が

してくれたら喜ぶのか?」

にふさわしいリアクションを

取っていただけです。


「気持ちには気持ちで応える」

「厚意には厚意で応える」

ことを

継続して行った結果、



とんでもない

思いがけないことが

起こる、

ということを


お知らせしておきます。


村田夏美さんの動画は

ビジター投稿でご覧になれます⇩