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戦場の地理を把握する

2021.04.08 05:59

①もちろん例外もありますが消費者の判断基準のほとんどは"低コスト高パフォーマンス"ですよね。

タイルは"高コスト高パフォーマンス"ですね。


②消費者が何かにお金を使う時は、主に自分が得する時や自分が抱えている問題を解決してくれる時。


①と②から推測すると、タイルは圧倒的に不利です。高コストだしタイル以外の代替品はいくらでもあります。となると一般層はターゲットから外れます。

しかし、タイルで得をする状況だとしたらどうでしょう。

お店を構えて経営している店主さん、自分のお店の内装をタイルで映えさせることができれば集客に繋がる。

不動産オーナー、仕入れた物件の外観や玄関周りをタイルでリノベーションするだけで新築感と高級感が生まれる。

設計士さん工務店さん、他社との顧客争奪戦で自社をタイルのある設計で差別化することができる。


しかしどれもこれも資金があっての話です。笑

結局僕たちがターゲットにしなくてはいけないのは『富裕層』です。余裕がないとタイルは使えません、玄関周りが限界でしょう。


少子高齢化が他人事ではなくなり始めた現代でどう立ち回るべきか、少なくとも薄利多売ゲームに参加していたら死にますね。消費者が減り続けるのだから当然です。やっぱりブランド化は無視できません。ヴィトンやベンツって生きていく上で役に立つ訳ではありませんが、皆さんなぜかそれらを求めています。それはヴィトンやベンツなどのブランド品を持っていることに"意味がある"からです。


"タイルはもうその領域で勝負する局面に立たされています。"


自社のパフォーマンスを高めるのはもちろん、ブランド化するためにストーリー(物語)を積み上げる必要があります。あの人だからお願いしたいと思えてもらえる『ストーリーとキャラクター』、現代の職人に求められているのはココだと思います。



腕の良い職人になるなんてのはドレスコード。

僕はストーリーとキャラクターとコミュニティで現代のライバルたちに差をつけます。

まずは勝率の高い地元に旗を立てる🚩。僕たち肉体労働者はオフラインでの仕事になります。全国各地からネットで仕事を受注してオンライン上で仕事を完結させるわけではありません。なので、しっかりと自分の足でじわじわとテリトリーを拡大していこうと思います。

こんな時代だからこそオフラインコミュニティを大切にしたいですね。


現場からは以上です。



よしもともにか