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ハープのある暮らし

『あなたの演奏』というドアを開く。

2016.11.25 18:59

『ハープで夢を実現する3つの大切なステップ』

前半から読んで来られた方、続きです。

できれば、前半から読んでくださいね。


よく弾き込んで、暗譜もして、弾いていて楽しくてたまらない、

それこそ、あなたの宝のようなハープのレパートリーが、増えてきます。


でも、

ここは、ほんの出発点なのです。


ここから、“あなたの演奏”というドアを開きます。


具体的に、どういうことかというと、

今度は 弾いている時に、今、あなたの演奏を聞いている人がいると想定して、弾きます。


どなたか友人や、大事な人をイメージしてもいいですし、

ステージをイメージされるかもしれません。


ここからの練習は、聞いていらっしゃる、あなたの聴衆の心に届く “演奏”をしていきます。

この練習をしていると、とても不思議なことに気が付きます。 (大事です)


どういうことだと思われますか?


自分の弾いている音楽を、

聞いている人たち側(客席)から、聞くことができるようになってくるからです。


あなたは弾いていると同時に、聞き手となって、

あなたの音楽を受けとめ、感じ、味わっています。


(少し、脱線ですが) 音を味わうって、とても大事な感覚だと思います。

 

弾いていると同時に、聞き手でもある。 


これが、とても大事なポイントです。


自身が演奏をし、同時に聴いている、聞き手でもあるあなたは、

時に何も感じないことがあったり、あるいは、深く感動することもあります。 


この練習を意識していくと、はじめて、

表現したい深い思いや、情感が掘り下げられ、

その思いを表現するためのフレージングや、ニュアンスがついてくる、


あるいは、メロディーが生まれてくる、アレンジが湧いてくる、

と、私の経験上ですが、少しく発見していることです。


このスタート地点まで来ると、ここからが、ハープで演奏する醍醐味です!


そして、この曲が、間違いなく、あなたのレパートリーです ♡


心より、おめでとうございます!  ♡♡♡