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Remember when

“Night Driver"

2016.11.23 14:20


こんばんは。🌙


昨日宣言した通りBustedのニューアルバム“Night Driver”の全曲レビューです、完全に自己満です。




これまでに発売されてる2枚のアルバムは13年近く聴き続けてるから、なんだかもう一曲一曲が自分の一部みたい。だから語り出すと止まらないのです。思い出だって深い。

その点、今回の新しいアルバムはまだ手にしたばっかりで、自分の中に染み渡るほどまだ全然聴けていないからいざ書こうとすると浅い感想しか出てこなそうで嫌。



解散から10年、約13年ぶりのアルバムだというのもあってファンとしては言葉に簡単に表せない気持ちもたくさんあるし、そういう大切な気持ちっていうのは急いで書き起こすんじゃなくてゆっくりいこう。



でもこれから一生リピートし続けることは確かだから、またふと書きたくなったときに改めて書きます。





なので今日は各曲のお気に入りのフレーズを。





1. coming home


コートを売って安物のギターを手に入れて

しょぼいバーでショウをやる

最後は病院送り

周りには誰ひとりいない

家に帰ろう



2. Night Driver

きみに言われたっけ

ふたりは永遠に生きるんだって

どうしてきみは

果たせない約束をするんだろう



3. On what you're on


彼女のハートは自由奔放

生まれながらの暴走タイプ

僕の魂を救う、そのためだけにやってきた

救う価値があるなんて

僕は思っていなかったけど

彼女は何かに触れたらしくて、

僕はそれを感じたくてたまらない

何かわからないしいまいち信じられないけど



4. New York


昼が夜に変わっても僕はただ漂うばかり

ちょっとだけ疲れてて

ちょっとだけ二日酔い

昼間をどう過ごせばいいんだろう

町はどんどん眩しくなっていく

そんな時、思うんだ

どうして僕はきみを逃してしまったのかな

僕はニューヨークにいる

きみがいないニューヨークでは

何ひとつ同じ感じがしない



5. Thinking of you

君のことを考えてしまう

いつだってきみなんだ

こんなの無視してしまえるような

ハートが欲しいけど

僕が何をしたってそれは無理だよな



6. Without it


僕なりにうまくきみを愛そうと頑張った

けどきみをがっかりさせてしまって

ただの笑いもの、さあ、どうする?

恋ってこんなに厳しいものなのかな

それも、毎日が



7. One of a kind


きみはずっと上をいってる

そこがたまらない

きみを隣に置いておきたい

1分後には消えてしまって

ただの思い出になるだろうけど



8. I will break your heart


有名大学での勉強が

役に立ってるといいね

僕は僕なりにベストを尽くすさ

きみには地獄かもしれないけどね



9. Kids with computers


ひとつまた嫌な思いをして

もう感じないほど麻痺している僕

また今日も闘って、僕の心は傷ついて

僕に言えることなんて

何ひとつきみを満たせない



10. Easy


最初からやり直せるのなら

またぜんぶ同じことをするだろうか

それともやり方を変えるだろうか

楽しくないよね

自分だけが酔っ払って楽しんでいて

他はみんな素面だなんて

昼が過ぎても月が出てこないなんて

夜が終わっても太陽が出てこないなんて

とりあえず、きみが元気でいてくれますように

さよならはいつだって簡単じゃないな



11. Out of our minds


間違いない、週末なんて僕には無意味

生きてはいるけど、生き方がわからない

このままいつまでも、確信がないまま

もう違いもわからない

 


12. Those days are gone


キツイよね、ただ

ふたりで過ごした時間にさよならを言うだけでも

一緒に過ごしたひと夏を

まとめて捨てていくわけだから

遅かれ早かれ冬がやってくる

そうしたらふたりの写真を

僕は心に永久に焼き付けよう

ずっとわすれないように

あの日々はもう、去ってしまったけれど






みんな大人になったね、なんて親目線。





「解散してからの5年は人生が空っぽだった」ってJamesが言ってるように、本人たちにとってもファンにとっても、もはやイギリスにとってもBustedの解散って大きな出来事だった。



今回のアルバムは、解散して10年別々の道を進んでいた3人の葛藤とか苦しみとか、「人生」をテーマにしているような感じ。


今までの2枚みたいに、超セクシーな先生のお尻を追いかけ回してる少年の無邪気さとか、後先を考えないで突っ走ってる感じとはまた違う。


未来を考えたときに、自分はどうなるんだろう?自分の大切な人はどこにいるんだろう?って、今回はそういう感じ。



でもBustedの持ち味の独特の言い回しとか、皮肉ってるところとかは変わらずにあって、coming homeの最初の「コートを売って安物のギターを手に入れて、しょぼいバーでショウをやる」ってフレーズはシビれた。


これだよ、これ。

人生ってそんなもん、でも今の自分にはこれが合ってるしこれでいいんだ、って。







これからずっと、人生を通して聴き続けていくアルバムが1枚増えました。





2月のライブが楽しみです :)



xoxo