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AROMA PROMENADE

ローズマリー

2021.04.09 02:50

ローズマリー

学名:Rosmarinus officinalis

科名:シソ科

抽出部位:花と茎葉

抽出方法:水蒸気蒸留法


地中海沿岸に広く自生する常緑低木。高さは大体1m前後。古代から薬用として利用された植物として名高く、聖書にもローズマリーの起源が語られる件があります。ギリシア・ローマでは復活の象徴として聖なる植物として扱われ、中世においては、ハンガリー王女に献上されたローションの中にローズマリーが入っており、王女は美しく若返り、持病のリューマチも改善、さらには72歳で再婚を果たすというエピソードがあります。

近年では、朝はローズマリー・カンファーとレモン、夜はラベンダーとオレンジの精油の香りを嗅ぐと、認知機能の改善効果があるという研究が発表され大変注目されています。(鳥取大学の浦上克哉先生の研究より)



注意


ローズマリーは数種のケモタイプがあります。ケモタイプ毎それぞれ成分に違いがあり、禁忌事項も異なってきますが、ここではケモタイプではない一般的なローズマリー精油の成分を目安に記述しています。



《心にはたらく》



《体にはたらく》



《主な成分》

モノテルペン炭化水素類 30% (α-、β-ピネン)

酸化物類 1.8シネオール 21%

ケトン類 14%(カンファー)


《相性の良い精油》

柑橘系、ラベンダー、フランキンセンス、ゼラニウムなど