横浜市教育委員会へ。
本日は横浜市教育委員会の会議へ傍聴に。
(リコール終わって体力的にかなりきつい日々だったんですが、少しずつ教育委員会などの会議の傍聴などを始めやっとブログを書く気になりました、笑 )
会議の内容はほんとに酷くって、
コロナについては『入学式はどんな感じに行われたか』とかその程度の質問と報告で終了。
ハマ弁については
★増加の見込みです(事務局)←まだ1日でこの判断
★栄養士が管理してるんだからコンビニより安心だという広報どんどん出すべき(新しい男性委員 )←コンビニに失礼。広報は税金です。自分のお金でやってください
★ハマ弁冷たいですか?ぬるい?良くなった点のアピールを!(新しい女性委員 )←広報は税金です(本日2回目 )
★予算が17億つきました!(ハマ弁課、正確名称ではないです )←色々学校現場は予算が減らされまくりの中でハマ弁だけ予算が初期の3倍以上に。
なんかあまりに酷い内容に、帰りにハマ弁課(正確名称ではないです)へ寄ろうとしたけど話すだけ時間の無駄だと思いやめました。
ハマ弁は過去に2回も噂の東京マガジンでも取り上げられているレベルなのに、利用率をあげるために広報が必要だと税金を惜しみなく使い、ほかの自治体はデリバリー弁当は利用率5割が当たり前ななかで2割を目指し(今まで0.3割程度だった)今後も増加の見込みと喜んでいる異常な状態の横浜市教育委員会。
現在、食材費に60円足して力を入れたと言っていたけど2年以上材料費500円違ってても気付かなかったのが横浜市教育委員会であったこと。
このような酷いレベルで税金を使ってハマ弁事業が行われている状況です。
5年前ハマ弁の利用が0.3パーセントでやめるかと思いきや、5年続き給食へ。
そもそも5年間予算は5億ずつだった協定が毎年協定がかえられて7億10億と年々税金投入が増えていきました。(そもそも利用率は2割だと見込んで始めたのに見込み違いの責任は行方不明 )
大磯の給食のように、異物混入した時もハマ弁の容器を多く請求された時もハマ弁業者側には問題ないとして、中止することはありませんでした。
結局どんなおかしなことされてもハマ弁にお金をつぎ込んでいるのが今の横浜になります。
これ会議で誰もおかしいと言わないまま一切のデメリットもリスクも問題点も話さないまま終わりました。
議員も市長も教育委員も誰もまともな価値観をもっていないとしか思えない横浜市。
市民が怒らないと変えられないですよー(๑•㉨•๑)ฅ
久々のブログなんでほぼリハビリ状態ですみません!
ゆるゆるの内容です。
ちょっとずつまた横浜のこと書いて行けたらと思います。
学校現場や保護者の声には全く寄り添わず月に約36万のお給料をもらい数時間の会議に出る教育委員5名と愉快な仲間たち
教育委員会の会議室(共用)から見える景色
教育委員会の会議室(共用)から見える景色パート2
今日の会議内容
ハマ弁について。
新市庁舎。紙。
新市庁舎。また工事?
市民の市庁舎なのにゲートがあって入館証がないと入れない市民排除型新市庁舎。