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接客人

挨拶

2016.11.23 01:15
皆様、こんにちは。

すっかり木々は彩づき、日が落ちるのも早く秋深くなってまいりましたね。

愛さんもおっしゃってましたが、秋というのは何故か物悲しくなります。

舞い散る枯れ葉に、夕日があたりその反射を見ながらふと自分を見つめなおしてみたり・・・

そして時代の移り変わりを感じたりもします・・・ね。


ちょっとおセンチ過ぎましたでしょうか

(●´ω`●)?

でもそんな事ないですか?


時代の移り変わりと言えば、先日とてもショックで時代なのかな~と思うニュースがありました。

ある兵庫県のマンションで住人同志の「挨拶禁止」の決まりができたというニュースです。

びっくりしました!

成行きは、もし子供が知らない人と接点ができてしまったら危ないという 親御さんの思いと、住人同志で挨拶しても返してくれなかったら感じが悪いから・・・

それなら一層の事禁止にしましょうとなったようです。


 人それぞれの考え方はあるのでしょうが、寂しい時代になったものですね(〃´o`)=3


皆様はこのニュース、いかが思いますでしょうか?



しかし私達、接客業はそうは言ってられません。

接客業は「挨拶に始まり挨拶に終わる」とも言われています。


そもそも挨拶とは、

「挨く(ひらく) 拶る(せまる)」という禅の言葉で、自分の心をひらいて相手の心にせまるという意味です。

ですので本来、ルール(強制)で決めるものではなく、自分の意志で相手に自分は敵意をもってないですよと言葉や表現で伝えるアイテムです。

私達でいうと、お客様には、「ようこそお店を選んでくださいました。貴方を受け入れたいです。」

という意志です。


貴方のお店のスタッフはきちんと意味がわかって挨拶できてますでしょうか?

もう一度確認して見てください。

言葉だけが先行して、下げものしながらテーブルに声かけしていないですか?

お客様のいらっしゃる方とは逆を向いて、言葉を発していないですか?


どんなに忙しくても目線はお客様の方を見れるはずですよね。

必ずアイコンタクトで、挨拶しましょう。

そして貴方に挨拶しているのですと、目線で伝えましょう。

そうすれば、お客様も「忙しそうだけど気持ち良いな,

自分の存在を分かってくれているな」と安心を感じていただけるはずです!


せっかくお客様がいらっしゃった事を察知して挨拶しても、テーブルや壁に挨拶していてはお客様に気持ちが伝わるわけがないですよね。

声だけが聞こえる分、余計に感じが悪く聞こえ、

お店に入ってほしくないのかなと感じる方もいらっしゃるでしょう。

そしてマイナスイメージになってしまうと、スタッフが対応するまでの時間がとても長く感じてしまう傾向があります。


もったいないですよね。

受け入れたいのに、そう思われてしまうのは・・・


前回愛さんがおっしゃってましたように、気持ちを伝えるには単に言葉だけでなく身体や表情で表さなければ伝わりません。

その為にはまず第一にアイコンタクトが大事です。

お客様だけでなくスタッフ同志でも、アイコンタクトのある気持ちの良い挨拶をすることによって、お互い助け合えたり協力しあえたりし、仕事がスムーズにはこべるようになります(*^^*)

スタッフ同士だと、アイコンタクトで会話できたりしますよね。

少し話がそれましたが、


  • 挨拶に始まり挨拶に終わる
この言葉をお店の合言葉にしてみませんか?

きっとお店の何かが変わっていくはずです。


最後までお読みいただき有難うございました。


東京では突然の雪が振り、まさかの紅葉の雪景色となりました。

そして、2月並みの冷え込みらしいです。

皆様、体調管理に気をつけて下さいませ。

また次回お会いしましょう。