間違ったダイエット法を一蹴する〜実践編②〜

皆さんこんにちは！ 

松本市で髪のお医者さんとして「綺麗な素髪」を目指し 

フリーランスの美容師をしている大久保 翔です。 

ただ今やっている カットの無料体験ですが 

受付期間何と残り2日　21枠でございます！ 

 是非お友達の髪を大久保に切ってもらいたい！ って思うお友達がいらしたら是非ご紹介ください！！ どうか応援して下さい！ 

 よろしくお願い致します！ 

 要項はこちら↓↓

さて今回はいよいよ長く続いたダイエット関連記事の総数編です。

昨日の記事で

太るメカニズム、そして太りやすい体とは、

そんなことをお伝えしました。

今回は

じゃあ実際どうしたらいいの？

ってところです。

まずは太りにくい身体（代謝が効率的にされる身体）を作ることが大事です。

今回は結論からお伝えします。

サプリメントの摂取です。

理由は昨日の記事の

ドベネックの桶理論が理由です！

例えば現代の食生活を考えると

炭水化物や脂質が圧倒的に多く、ビタミンやミネラルがそれに比べてずいぶん足りていないと思います。

それはつまり

各栄養素の中で一番摂取量の低いものに合わせて摂取したものが消費（代謝）されるので

余った炭水化物が消費されずに蓄積されていきます。

ここまでが前回の内容でした。

これをどうすれば良いかというと

たくさん摂ってしまった炭水化物の分まで他の栄養素をしっかりと摂って

桶を高くしてしまえばいいんです。

過剰に摂取した分もエネルギーとして代謝できる身体を作れれば

余るものがないので蓄積されるものがなくなるので太りません。

そのためのサプリメントということです。

ここで疑問に上がるのは

野菜など食事から栄養を摂取できていればいいんじゃないか、

そう思う方もいるかと思います。

これに関しては現実的にはほぼ不可能です。

この図を見ていただくとわかると思うのですが

これは10年前の資料ですが

70年前の野菜とは栄養の含有量がまるで違います。

厚生労働省がサプリメントの摂取を推奨しているのはこのためです。

これだけ食事から取れる栄養が減っている状態で必要量を摂ろうとすると

とてもじゃないですけど続かないと思います。

それを補うためのサプリメントということです。

そしてサプリ選びも大切です。

おすすめはアメリカのサプリメントです。

理由は栄養含有量の保証と効果の臨床が取れているということ。

一つずつ丁寧に説明します。

栄養含有量の保証というのは

販売認可の方法に違いがあります。

日本のサプリメントはメーカーが成分表示をしてさえいれば

ほぼほぼ認可がおり商品になり第３者機関等の介入はないんですが

アメリカの場合ですとFDA（アメリカの厚生労働省のようなところ）などの第３者機関による審査を通過したものだけが、販売できるようになります。

商品化のハードルが日本に比べ高いということです。

２つ目の

効果の臨床ですが

これはPDR（米国医師用卓上参考書）に載っている、ということがその証明になります。

PDRとは、というとお医者様が症状に合わせて処方するお薬を選ぶ際の参考書のことです。

この参考書にお薬ではなくサプリメントが載っているんです。

つまりそのサプリメントで症状の改善の臨床が取れている、ということです。

こちらは参考までに↓↓

そして日本でもオーソモレキュラーといい

適切な栄養摂取による症状の根本治療を目指す医療が提唱されてきています。

そしてお医者様も著書の中でアメリカのあるサプリメントを薦めています。

なんとなくアメリカのサプリの良さと安心感は分かって頂けたでしょうか？

僕自身半年くらい飲んでいますが

目覚めの良さ、身体のキレの良さ、日中の元気の良さ、

そしてお酒と共に暴飲暴食しても翌朝にむくみ等の影響が出なくなりました！

適切なサプリで効率よく栄養を取ることで

ある程度好きなもの食べて、飲んで

でもそれをしっかり代謝する身体を作り

理想の身体を手に入れましょう。

文章だと伝わりきれない部分、疑問点、沢山あるかと思います。

何かあればご来店の際でも結構ですし、直接ご連絡いただいても構いません。

ぜひお問い合わせくださいませ。

皆様の素敵な人生のお手伝い、全力でさせて頂きます！！

Spin 大久保 翔

お問い合わせ、ご予約は

メール、もしくは公式LINEからお願い致します。

Mail cut.parm.color@gmail.com

公式LINE