皆様こんばんは。私はpianist 由美子unoです、ブログを始めた動機とは。。。

こんばんは。皆様ご訪問ありがとうございます。

私はpianist 由美子unoです。

ブログを始めたのが2018年夏以降、「88鍵の音色」からでした。きっかけは、世界的有名なピアニストの方が「あなたの文章はとても素晴らしいと思います」と、それは、お世辞ではない称賛の言葉を頂いたことが心に残っていたからでした。

そして私の母も決してお世辞を言わない人でしたが、生前に「由美子は話しが上手いから何か書いてみたら」と、よく私に言っていました。また、学生の時も感想文のコンクールで表彰されたことがありました。

母が2017年に亡くなり父が2018年に亡くなった事で、

父の意思を私に出来る事で少しでも受け継ごうと思ったことも動機になっています。

最初の「2018年10月23日聖十字架教会」の記事は、

何も書くことがないな、と思っていた

ある日、パソコンに向かいキーボードを

弾き始めると自然に文章が降って来ました。

それからは、「88鍵の音色」とは88日休まず連載すると言う意味でした。

これを達成してからは、

体力を回復するために、時々休みを挟みながら続けました。

最近の記事は、本題のショパンの方は時々になりましたが、

時世に合わせて、人の気持ちに少しでも寄り添って身近に感じて頂ける記事を書ければ、という思いで少しずつですが書いていました。

先日は「ブログ頑張ってくださいね」と

お声掛けくださった方がいらっしゃいました。励ましはありがたいのですが、演奏する私にとっては、この言葉は私を複雑な気持ちにさせます。

その他「本当にひとりで書いているのですか？」このような心ない冷やかしの言葉が聞こえて来た日には、人を見る目がない、人を信じられない残念な人もいるのだな、と思ってしまいます。

続きはまた。。。

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それでは

皆様、またブログでお会い致しましょう(*^^*)