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2021.04.11 13:48
団地での子育てや、そこで年を重ねる意味などについて書いた
「若葉台団地 夢の住まい、その続き」(幻冬舎)が、青葉台 ブックファースト4階の目につきやすい棚に並べていただいてるとのことです。
ありがとうございます。
次男さんからの報告です。次男さんもこの本の中で一部、若葉台の豊かな自然について書いてくれてますが、実は、ここがこの本の中の一番美しい個所です。
また長女さんも書いてくれました。
宝塚音楽学校入学後の寮生活のなかで、寂しくてたまらないときよく、若葉台のあふれるような緑や穏やかな人々の顔を思いうかべて心落ち着けたそうです。
あとでそれを知って私も少し泣けました。(夏城らんか といいます)
根本 幸江