高橋海斗写真展〜つながりゆくもの〜 in 札幌
2021.04.12 02:04
高校卒業後、知床移住。生命と光が織りなす一瞬の美を追い続けた3年間。2021年4月8日〜12日まで北海道新聞本社1階 道新プラザDO-BOXにて、「高橋海斗写真展 〜つながりゆくもの〜」を開催しました。写真家高橋海斗は、高校卒業後、自然を撮影するために群馬から知床半島に移住、現在21才。北こぶしリゾートホテルで、住み込みで働きながら、休日は野生動物を中心に写真撮影を続け、知床に移住してから3年間の集大成の写真展を札幌にて初開催。期間中、来場者も500名を超え大盛況のうちに終了しました。ご来廊くださいました皆様、またご協賛、ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました。関係者一同、高橋海斗がコロナ終息後に目指す「北極圏への挑戦」にむけ、より一層の努力をして参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。