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【疲れた時の香りはやっぱりコーヒーです。】

2021.04.12 08:35


毎日のように仕事を自宅でテレワークをして体が

硬くなって、口にする飲み物はお茶、白湯、

ほうじ茶、コーヒーと飲んでいるが、ホッとする体を癒してくれるのはコーヒーでしょう!

今日コーヒーについて分かったことを

紹介します。「コロナ前までは試飲が出入り口で小さな紙コップに入った推薦するコーヒーを

飲むことが出来た。今はその試飲も無くなり

ちょっと寂しい!

早く元の試飲できるコーヒーが飲みたいです!

散歩も1日休むと、木々の色が新緑の

薄緑、ウグイス色、と色合いにも変化し

散歩の私を頼ませてくれます。

その中にも濃いい葉っぱをしたヤマモモの

木はこっそれと茶色い尾っぽをした花が咲き

だれからとも邪魔されない木です。

今日は野球帽をかぶってその上にヘッドホーンで

風が帽子を飛ばさないように挟み込んで

歩きましたが、何回もあおられて、帽子が

吹き飛ばされそうになりました。

帰宅後、気になったコーヒー豆が一人分

有ったので、自動コーヒーメーカーでコーヒーを作りました。

いつも、ショッピングモールの中にあるお店で

まめのまま購入します。

「KALDI」です。

パッケージが気になり、どんな意味が有るのかと思い、パッケージの裏を見ると解決しました。

昔話の主人公でした。それは羊飼いが発見した

とありますが私は羊がコーヒー豆を発見したと

思いました。(ちょっとお店の人にはごめんなさい)

この話は今のエチオピア(アフリカ)の奥地に

住んでいた1人の山羊飼いの話です。

ある日の事、山羊を山に放し飼いにしたところ

山羊たちが興奮して飛び回ったそうです。

夜になっても興奮が収まりませんでした。

次の日、山羊をいつもの場所に放すと草と一緒に赤い実も一緒に食べていたので、飼い主も赤い実を食べたところ、元気が出て気分が爽快に

なったそうです。

その話を修道僧が、眠気に悩んでいた僧の修行に役立つのではと考え、飲ませた結果役に立ちました。

そのことが村中に知られるように、その豆はやがて遠くの国々に伝わったそうです。

その時の山羊飼いの名前が「KALDI」カルディと言う方だったそうです。

その赤い実を味わった実こそが「コーヒー」

だったのです。

コーヒーの香りと一緒に今朝は頂きました。

歩数計は8008歩でした。