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無料ダウンロード希望の資本論 (朝日文庫) pdf

2020.12.16 11:21

希望の資本論 (朝日文庫)

著者 池上彰


無料ダウンロード希望の資本論 (朝日文庫) pdf - この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、以下に参考のために希望の資本論 (朝日文庫)の詳細に関する情報を示します。 素晴らしいナレーションで。 希望の資本論 (朝日文庫)は今年人気のある本の1つです。 これには208ページページが含まれており、文庫形式で利用できます。 この本は、その4.9の評価と、約21のユーザーレビューを得て、非常に驚きました。 ですから、この本を読み終えた後は、読者にこの素晴らしい本を過小評価しないことをお勧めします。 希望の資本論 (朝日文庫) をリーディングリストとして使用する必要があります。そうしないと、人生でまだ読んでいないので残念です。 これは、この書籍を市場または別の書籍販売者で検索するために使用できる書籍の識別子です。isbn:4022618639、ean:4022618639またはasin:asin。

本のタイトル : 希望の資本論 (朝日文庫)
平均的な顧客フィードバック : 4.9 5つ星のうち 21 カスタマーレビュー
ファイル名 : 希望の資本論-朝日文庫.pdf
ファイルサイズ : 24.76 MB

以下は、希望の資本論 (朝日文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

私はマルクス経済学の解説書を読んだことはあるが、マルクスの「資本論」はさすがに読んだことはない。内容に興味はあるが、量が半端じゃないし、難しそうだし、要するにとっつきにくい。しかし、左翼でも共産党員でもないただのサラリーマンだったり主婦だったりする我々一般庶民がマルクスの「資本論」なんて今更読む意味あるのか?それに対する著者二人の答えは、要約すれば、この社会の構造の限界を理解し、心身共に資本の論理に完全に巻き込まれてしまわないために、読む価値はある、というものだ。資本論というのは、共産主義の経済を説明する本というより資本主義の原理を徹底的に解き明かそうとした本なのだ。資本論は資本家見習いになる人のために資本主義のからくりを説明する本、と解釈することもでき、これは左翼だ、革命だ、共産主義だという方向を目指して読むのとは全く正反対の読み方だ。確かに資本主義には限界がある。かといって社会主義にすれば上手くいくというわけでもない。末期のソビエトで実際に生活したことのある佐藤優氏は、それを肌で知っている。ソビエトの社会主義の下、誰もが国家に寄生するようになってしまい、1970年代に実はもう崩壊寸前になっていたところを、石油ショックで値段の上がった原油と天然ガスの切り売りのおかげで命拾いした。しかしそれも長くはもたなかった。それがソ連末期の実態なのであった。確かに、中国も北朝鮮もキューバにも、日本の新旧両左翼にも、我々は魅力を感じない。当面、我々一人一人が自覚的に資本主義の悪循環に対峙していくしかない。安易な逃げ道はない。そのうえで資本の論理を超えた直接的な人間関係を大切にしていかなければならない。さらに資本論は、佐藤優氏によれば、論理的に考える力と物事を突き放してみる力を読み手に与えてくれる。池上彰氏は確かに、資本論から論理重視の姿勢を学んだのであろう。それは、合理的で分かりやすい説明を身上とする解説者としての彼の現在のスタンスにもつながっている。著者二人は、資本論を読めば得るところ大であると説くが、実際のところどうかはちょっと読んでみるまで分からないなあ、と私自身は感じている。この書自体は、話がいろいろなところに脱線していることもあって、大変楽しく読めました。