反応心
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反応心・・・
それは心の奥底にひそんでいて人を操っています。
それが、あなたの悪夢や理由のない恐怖、動揺、不安の原因なのです。
あなたの反応心をコントロールすることを学びましょう。
L.ロン ハバードの著書 ダイアネティックス:心の健康のための現代科学を読んで実践してください。下記のリンクからもどうぞ。
https://dntokyo.com/eshop/products/detail.php?product_id=1 【ダイアネティックス 心の健康のための現代科学 ソフトカバー版】 より
サイエントロジー&ダイアネティックスの入門書籍
潜在能力を開放せよ!
これは人間の心の奥底に潜み、人間を奴隷にしている「反応心」の発見を紹介した本です。反応心は、理由のわからない恐れの感情、動揺、そして、さまざまな不安の感情の源です。通常の人間は誰でも必ず「反応心」持っていて、多かれ少なかれ、それからの影響を受けながら生きています。そして、この本にはその「反応心」を取り除く方法が記されています。また、この「反応心」がまったく無い状態を「クリアー」の状態と呼んでいます。この「クリアー」の状態は、通常の人間の状態から、もはや「反応心」を持たない状態へと進化した状態と言えるでしょう。この本はダイアネティックスの手順の完全な手引書であり、標準的な知能を持つ人がふたりで行えば、さまざまな望ましくない感情や、動揺、過去の精神的外傷の影響から解放され、最終的には「クリアー」の状態を達成することが可能となります。現在、日本を含む世界中で、この「クリアー」の状態を達成した人が増え続けています。
半世紀以上にわたるベストセラーで、数千万部の発行部数を誇る『ダイアネティックス:心の健康のための現代科学』は、50以上の言語に翻訳され、地球の100以上の国々で読まれてきました。
あなたもこの本を読んで実践し、反応心に閉じ込められていた自分本来の能力が開放される瞬間を体感しましょう!
【ダイアネティックス読者の声】
「私と『ダイアネティックス』との出会いは、ガソリンスタンドで洗車をしてもらっていて手持ち無沙汰になったので、近くにある書店で立ち読みしようと入った時に、『ダイアネティックス』を立ち読みしたのです。印象に残っているのは、分からない単語を飛ばすなということと、難解なことを出来るだけ多くの読者に理解させようとしている、著者L.ロン ハバードの並々ならぬ知性が感じられたことでした。家に帰って読み始め、次の日には協会に連絡を取り、ダイアネティックス・セミナーをファックスで申し込んでいました。一刻も早くオーディティングを受け、一刻も早くクリアーになるにはどうすればいいのか、それを知りたくて気が気でなかったことを覚えています。それ程、『ダイアネティックス』は強烈でした。
それからまもなくオーディティングを始め、1年半後くらいにはクリアーになっていました。クリアーになったことに気がついた時のことは、忘れられません。
まず、目に映るすべてのものの色がより鮮明に見え、周りに咲いている草花に強い親近感を覚えました。また、すごく目が覚めた感じで、強い幸福感が収まりませんでした。あれから月日が経ちますが、今でも鮮明にあの時の情景が浮かんできます。」
会社役員 M.W
ダイアネティックス 心の健康のための現代科学 ソフトカバー版 画像を拡大する
【ダイアネティックス読者の声】
「『ダイアネティックス』に出会ったのは、今から12年ほど前でした。元来、自己啓発書の類が好きで色々読んできましたが、『ダイアネティックス』は全く異なる視点から書かれた本でした。
人間の心を分かりやすく、また簡潔な機能に分解してみせ、またその機能を使ってこころの内面で起こっていることや外に現れる様々な現象を見事に説明していました。あたかも、理工学書を読んでいる感じでした。やや固い感じはあるものの、その分曖昧なところや抽象的なところが少なく、コンセプトが明確でした。こころに関する本で、このように明確に書かれたものを読んだのは、これが初めてでした。『ダイアネティックス』との出会いは全くの偶然でした。
この頃、私は色々と人生について悩んでいました。若干ノイローゼ気味になっていた私は、精神科に行こうと思っていました。そして、その足で本屋に行ったとき、見つけたのがダイアネティックスでした。
その後、私はダイアネティックス・オーディティングを受け、人生は大きく改善されました。私にとって運命的な本、それが『ダイアネティックス』です。」
産業機械メーカー営業課長 S.K
[ハバード・ダイアネティックス・セミナーのお知らせ]~ダイアネティックスを体験するチャンスです~
<セミナー内容>
セミナーは2日間で行われます。1日目は、心の仕組み、オーディティングの技法について学びます。オーディティングとは、ダイアネティックスの技術を適用したカウンセリングです。オーディティングを通して反応心を消去することができます。参加者は、オーディティングの基礎的な技術を学び、実際にオーディティングを受けます。また、他の参加者にオーディティングを与えます。
2日目は、さらにしっかりとオーディティングを体験します。あなたは反応心の存在を実感し、そして反応心に手を打つことができることに現実性を持つでしょう。
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日程:お問い合わせください。
詳細は下記のとおりです。
時間:1日目AM10:00~PM9:00
2日目AM10:00~PM6:00
※セミナーは2日間で行われます。
会場:サイエントロジー東京2F
新宿区百人町1-25-1
参加費:9000円(税込み。教材費&書籍:ダイアネティックス 込み)
定員:20名
お申込・お問合せ:TEL 03-4578-7550
メールアドレス dntokyo68@gmail.com
パブリックコンタクト部門スタッフまで
サイエントロジー東京は、世界に数多くあるサイエントロジー教会のうちの1つであり、ダイアネティックスは、サイエントロジー教会において実践されています。
この商品に対するお客様の声
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これは使う本です^_^
2014/07/03 投稿者:ピーター おすすめレベル:★★★★★
ただ読み通しても、わからなかったので、ダイアネティックスセミナーに参加してみました。実際に体験してみると、この本、凄いマニュアルになっていることに気づかされます。『◯◯は冒険です。』って書いてありますが、自分自身にダイアネティックスしたときに、その封印が解かれるって感じです。生まれた人は、一人が一冊持って置いて欲しいアイテム。この冒険の先に何が待ち構えているのか⁉︎示唆に富んでいて、怖じ気づきそうになっても勇気を与えてくれる本になりました。自宅や職場、どこでも二人でできるように書かれていることが特に凄いと思います。頭で読むんだけど、心と身体で理解する本なんだと悟れました。^_^
試してみる価値あり
2014/06/30 投稿者:ゆき おすすめレベル:★★★★★
この本を読んでまず一番に出て来た感想は「ああ、なんでこれを子供を産む前に知らなかったんだろう!」です。2児の母になってこの本に出会い、子供を産む前に知っておけばよかった、と本当に思いました。
勿論子供を産んだ後のお母さん達にもオススメですが、子供の幸せを考えるなら、やはり妊娠前に一度読んでみるほうがいいと思います。
また、なかなか厚くて読み応えある本ですが、とりあえず、読んでみて少しでも興味あるなら、ダイアネティックスのカウンセリングは試しに受けてみたほうがいいと思います。私も最初は「本当に効果あるの?」と相当半信半疑でした。私は驚く程効果があったので、私の周囲の友達にも勧め、友人達もその効果に驚いています。
色々悩んで時間をつぶすくらいなら、試してみる価値はあると思いますよ。
「火」や「言葉」に並ぶ大発見だと思いました。
2014/06/23 投稿者:M.M おすすめレベル:★★★★★
この本を読んで衝撃を受けました。ずっと探してきた答えがここにありました。
なぜ人は不幸になるのか?
なぜ潜在能力を十分に使えないのか?
なぜ同じ失敗のパターンを繰り返してしまうのか?
それらの疑問に対して明確な答えがかかれてありました。
興奮して友人や職場の上司、先輩、後輩、家族、みんなにこの本のことを知らせました。
本当にエキサイティングな本です!!
L. ロン ハバード氏が発見しここにまとめた内容は、人類にとって、「火」や「言葉」に並ぶ大発見だと思いました。
何せ人間の心が科学的に解き明かされているのですから。
M.M
僕にはとっても良い内容だったけど・・・
2014/06/14 投稿者:さとし おすすめレベル:★★★
今までに、
とっても後悔した事ありますか?
使い古され陳腐に感じますが
トラウマありますか?
「心の中でなにが起きているのか」
心の なぜ?(´д`) なぞ?(・・? に対して
納得できる
答えを見つけることができました!
自分が観たい、読みたいと狙っている
映画や小説のオチは言わないで・・・(゜Д゜)ノ
関心なくて興味もなかったけれど
ストーリーや「オチ」(ネタバレ)を知り
逆に
見てやろうと思うことがあります。
僕はちょっとヒネクレテイルんです。
世の中には
「早く見つけた」ものが
得をするってことがあります。
僕は自分にとって大切な本に出会えたことが
嬉しいんです!(*≧∀≦*)
僕が気に入ったものをすすめても
喜んでくれない人がいると
ガッカリするので
興味、関心ない人はスルーしてください。
心の中の「なぜ?」を知りたい人は
手にとってください。
(ヾ(´・ω・`)
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人間は何をしているのか?
2014/06/07 投稿者:晴れ男 おすすめレベル:★★★★★
人間とは一体どういうものなのか?人間とは一体何をするものなのか?記憶とは何か?心とは何か?私たちは一体どこから来て、どこに向かっていくのか?これは人類の歴史がはじまって以来の問いだろう。この本はその問いに対して、明確な答えを与えている。そして、人間が能力を発揮するのを妨げるものは何なのかを示し、それを取り除く具体的で実現可能な方法とその状態がどのようなものなのか述べている。
人は神ではないのだから、何が正しくて、何が間違っているのか?なんて誰も判断できない。何かを判断できるとすればそれは、自分が好きか嫌いか?だ。10年位前からこういった考え方がはやりだしたのではないだろうか?この考え方を私も以前採用していた。しかし私は、この本の最初の、理論について書かれている部分を読んで読んで「正しさ」というものは存在し、人はそれを常に判断したり、判断を誤ったりしている。ということに気づかされた。そこにはどうやってそれを判断することができるのかという、方法が書かれていた。
そして、この本の理論の後の部分にオーディティングと呼ばれるカウンセリングの方法が書かれている。ここに書かれていることを実際に人に適用することで、その人が抱えている、その人の能力を妨げてしまうものを取り除くことができ、その人の状態を実際によくしていくことができる。これは具体的で適用可能な方法だった。
私たちは、この本にあるデータと技術を基にして、何か違ったまともな世界を作っていけるのではないだろうか?と思う。