金カム275話東京愛物語。
※都会には愛があるんか?(CM風)
表紙の上のほうに冒険歴史云々、ギャグ&ラブって宣伝文句書いてあるんですが
この漫画にLOVEなんてあったっけ。ラブとか言うと男女の恋とか思うんだけどそういうの…あったっけ。ゆがんだ「愛」ならあるかもしれないが。杉元の過去には愛があったのだろうか。
さて、今回は杉元の過去が披露されます。
これまで鶴見の独白やらなんやらで主人公の杉元はないがしろにされてたわけですが やっと主人公たる物語が描かれます。多分。
★ざっくりとしたあらすじ
・2年前父が結核で亡くなり好きだった幼馴染と親友と別れ故郷を離れた。発症しなかったら故郷に戻ろう。そうして故郷に戻ったら幼馴染と親友が祝言を上げていた。
父が言った「自分が幸せになれるところを探せ」。
親友は聞く、これからどこへ?
人が少ないところにいたから東京に行ってみるかな。
杉元上京物語。(♪しゃらんきゅう
・建物が近代的、人口の多さ、圧倒される杉元(ミュージカル雨に唄えば
・杉元vs多数の軍候補生らと喧嘩。呼ばれた候補生らの指導役の菊田杢太郎軍曹殿(当時は第一師団所属)が場を治める。狂犬にご飯あげた感じ。腹減るとイライラするからね。
・安い食堂でご飯をおごる菊田。ほおばる杉元。ノラ坊と呼ぶ菊田。菊田の地元にはのらぼう菜という野菜がある。どういう関係だろう。
・飯をおごるということは何かあると杉元は感じたのか何をしてほしいんですかと聞く。
「陸軍士官学校にいる花沢勇作と言う候補生の替え玉になって見合いをしてほしい。」
父の旭川第七師団長は息子に聯隊旗手(暗黙の要件として童貞というのがある)になってほしいが母ヒロは死亡率の高い旗手にはなってほしくはない。軍人の妻なのでそういうことは言えないので(国に逆らうから)内緒で結婚媒介所に連絡、金子花枝子という三菱財閥の幹部の令嬢と見合いをさせ勇作さんの童貞を奪うよう文言が確認されたらしい…(´;ω;`)オカンコワイ
「童貞を…!?」杉の顔…
・杉元の髪を坊主にして菊田の軍服を着せ襟に星を着けて帽子をかぶる。
替え玉、花沢勇作の出来上がりだ。
「品がある」。ただの男前だけではなく品がある杉元の顔。
「花沢勇作は高級将校の坊ちゃんだからな お前は顔に説得力があるんだ ひと目で気が付いた」
軍隊に入れば飯には困らないですかね?
杉元の言葉に菊田は過去の弟?の場面を思い出す。兄ちゃん、この帽子持って帰って…
翳りのある表情で菊田は見合いの場では食事をするから特訓をする(映画マイフェアレディとかプリティウーマンとか
和食の作法(醤油にワサビとかしたらあかんらしい)箸の使い方(刺し箸とか)
(箸の使い方言いながらの駆け足がファミコンウォーズが出るぞ~もしくは映画フルメタルジャケットらしい)
もう教えることはないとして作戦実行。題して…花沢勇作童貞防衛作戦だ!
童貞防衛て。勇作さんの知らないところでこんな銘打たれて…
・帝国ホテルでお見合い、会食。二人きりだ。
緊張でガクブル杉元。出された食事はエビフライ。
・・・。
菊田「洋食!!!なんてこった!!!」
/(^o^)\ナンテコッタイ 木の上にいる菊田がかわいい
カエコさんはあら?と声かける。
杉元はフォークとフォークでエビフライを食おうとしていた。
菊田「やばいやばいバレちゃう!もうバレちゃう!」
以上です。
杉元さんの話は嬉しいんですけども…これは今の杉元さんに影響を与えてる話なんだろうか。勇作、菊田がらみではない話ってないのかな。京都に放浪してた話見たいなあ。
「エビフライ」は最初の頃3話に出て来たセリフだそうです。ネットで見ました。
過去と話しつなげるのは なんかちょっと無理やりな感が否めないですが。
最初の頃に杉元の過去話が少なすぎたんでしょうね。主人公なのに。もうちょい描いても良かったんだろうけど今後の刺青人皮とかの話が多すぎて後回しになったのかな。
勇作替え玉作戦・・。確かに候補生の中からピックアップして代打を出せば楽なんじゃないん?て思います。候補生がダメなら普通の一等卒とかから選別したら…「品がある顔」がなかったんだろうね!きっと!
あらためて杉元さんは「いい顔」なんですね。それは嬉しい。
今回は色々な映画のパロディがあったりギャグありでテンポがよいです。
菊田さんは教え子を弟のように見てしまうんだろうか。兄貴!っていう感じ。
あの帽子はどういうことなんだろう。
洋食のマナーは私もあやしいもんですから杉元の気持ちがわかります。笑
両手でフォーク持ちたいときありますから。次回はカエコさんが指南してくれるんじゃないん?こちらがナイフで・・・とか。ウフフおこちゃまね
↑想像で描いて見たんですが杉さん泣いちゃう!やだ、鬼みたい!って。
まだ杉さんの体に傷が無いころだから裸見たいなあ。