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地球平和への探究無料ダウンロードkindle

2021.01.04 08:04

地球平和への探究

, 池田 大作


によって 池田 大作

4.2 5つ星のうち 3 人の読者

ファイルサイズ : 19.3 MB

内容(「BOOK」データベースより) 「ラッセル=アインシュタイン宣言」から半世紀。核兵器と戦争のない未来を築いていくために。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ロートブラット,ジョセフ 物理学者。バグウォッシュ会議名誉会長。1908年ポーランドのワルシャワ生まれ。英国で核物理学を研究し、アメリカ政府から原爆開発の「マンハッタン計画」招かれて渡米。しかし、ナチス・ドイツが原爆を製造しないことがわかると、同計画から離脱。戦後の「ラッセル=アインシュタイン宣言」の発表に尽力した。「パグウォッシュ会議」の初代事務局長や会長を歴任するなど核兵器廃絶運動を推進。1995年にノーベル平和賞を受賞。2005年8月ロンドンで逝去 池田/大作 創価学会名誉会長、創価学会インタナショナル(SGI)会長。1928年東京都生まれ。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所などを創立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ファイル名 : 地球平和への探究.pdf

以下は、地球平和への探究に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

内容はひたすら核は人類を破滅させるからなくさなければならない、そしてその根本である戦争もなくさなければならないというものです。ロートブラット氏のマンハッタン計画前後の若い頃のエピソードに何章か割かれており、参考になるところは大いにあります。また、特にアメリカにおいては核に関する議論の新しい切り口になるかもしれません。アメリカでは、原爆投下の政府説明が戦争を終わらせるためというものだったのは有名な話です。多くの元軍人の人々並びに家族の人々は広島、長崎の原爆資料館、平和記念公園を見て失望しています。原爆の被害のみを訴え、真珠湾攻撃やフィリピン等日米ともに多数の戦死者を出した前提について全く説明がなく、問題であると考えています。アメリカで戦争終結50周年に国立博物館で展示される計画がなされたエノラゲイについても、被爆の状況のみでは偏りがあるとの手紙が多数送られたそうです。では、1人の市民である家族が原爆被害にあったらどう思うのかという点を考えて欲しいとは思うのですが、一方で、アメリカの兵士、及び家族も自分があるいは自分の家族が、亡くなった、死にそうになった、また自殺する等様々なかなしみを抱えているのは事実です。本書ではこれらの点についての議論は全くなされていません。しかし、「これから」だれも原爆・水爆、そして戦争で死んでほしくないという点については、世代・国を超えて合意できることと思います。本書の主張はおよそこの一点に絞られると思います。日本では、当たり前となった考えですが、あらためてその常識を考える際に読んでおきたい一冊なのかもしれません。