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私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。人間とはそういうものだ。相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ。

2021.04.16 21:07

『成幸の法則2021』4.17

Vol.1728

私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。人間とはそういうものだ。相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ。

<チャップリン>

損になることはやりたくない人が多いようです。

もちろん損することは嬉しいことではありません。

「損して元取れ」「損して得取れ」という言葉がありますが、これらは、元々は「損して徳とれ」だったのです。

損してでもやればいつか得をするという意味ではなく、損してでも一生懸命行えば人々が認めてくれて、よい仕事がまわってくるという意味なのです。 

こんな風にも考えられます。

「自分が良くなりたかったら、自分を良くすることを優先するのではなく、他人が喜ぶことを優先してご覧なさい。」ということ。

行き詰まっている人は、自分のことしか考えられなくなっています。

2024年に新1万円紙幣になる、日本資本主義の父といわれた渋沢栄一が、声高に伝えたこともそのことです。

お金に困っている人たちに共通する特徴は、「常に自分の都合だけを考えている」と。

自分だけよければいいと思っていたら、自分のことくらいは真っ先に良くなりそうですが、それが実は逆なのです。

自分だけよければいいと思っていると、自分すらよくならない。

自分ひとりすら養っていけなくなってしまうのです。

自分を思いやり、相手を思いやる。

これは二つで一つ、セットです。

しかもどちらかと言えば、「損して徳とれ」です。

「与える」という愛のエネルギーが如何に大きなものか。

如何に大きな徳につながるか。

相手のために動くことが「損」をするような気持ちになる、そんな自分との決別です。

気持ちよく「損」をしましょう。

「どうぞお先に。」「是非ともあなたから。」と、相手の喜びを優先することにエネルギーを注いでみてください。

必ず後で自分にも大きなプレゼントが返ってきます。

それが、「宇宙貯金」なのですから。

成幸コンシェルジュ

ひとみ幸お