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モンフール

身土不二論って何?

2021.04.20 10:30

こんばんは。

ご訪問ありがとうございます。


○○って何?シリーズです!


今日は、石塚左玄さんの

『身土不二論』について

書きたいと思います。


身土不二(しんどふじ)とは、


身土 = 身体と土地(環境)


不二 = 二元的に見える事柄も

   実はひとつであるということ。

私達の身体は、食べ物を含め

空気、光、音、熱、湿気など

様々なものを環境から取り入れ、

成りたっています。

『身体と環境は切り離せない』

それが自然なことであり

健康へと繋がります。


という食養生の教えです。

実は、『身土不二』という言葉は

石塚左玄さんが残した言葉ではありません。


石塚左玄さんの教えを

受け継いだ弟子達が

わかりやすく表現しようと

つくりだした言葉だそうです。



この言葉の元となっているのが

石塚左玄さんの

『入郷従郷』の考えです。

「民族の伝統的食習慣を

軽々しく考えるべきではない。

地方に先祖代々伝わってきた

食生活には意味があり

その土地の食生活に学ぶべきである。」

🔸🔸🔸🔸🔸🔸


私達は今、その気になれば

どんな食材でも手に入れる事ができます。


暑い国からも

寒い国からも

食材が輸入されてきます。


スーパーには

一年中、きゅうりやトマトが並び

ハウス栽培、養殖、、、

旬を感じることが難しくなっていますね。



また、何処の国の料理でも

食べる事ができ、

現在では、それらが家庭料理にも入り込み、

日常的に、口にしているのが現状です。


そこに『旬』はありますか?


日本には四季があり

それを大切にしてきた文化があります。

たまには、お洒落な食事もいいですが

日本料理はいいものです。


隣の芝生は青い?


今こそ、私達の地を見直し

誇りを持ちたいですね。


🔸🔸🔸🔸🔸🔸


そんな風に考えてみると、、、


『郷に入っては郷に従え』


心に染みます。😊✨


次回は、『一物全体論』てす。


つづく。