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2021.01.22 20:08
その“技術開発”本当にそのまま続けますか?―技術を“見える化”すれば未来が見える (B&Tブックス)
本, 池澤 直樹
によって 池澤 直樹
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 池澤/直樹 1951年、東京都生まれ。76年、慶應義塾大学工学部計測工学科修士修了。同年、野村総合研究所入社。その後10年間、エレクトロニクス関連の市場調査・技術調査を担当。次いで、研究開発・事業開発のコンサルティング活動に従事。機能デバイス・素材産業研究室長、技術産業研究部長、産業コンサルティング部長を経て、現在、チーフ・インダストリー・スペシャリスト。北陸先端科学技術大学院大学客員教授、大阪経済大学非常勤講師 中居/隆 1968年、東京都生まれ。94年、東京大学工学部船舶海洋工学科修士修了。同年、野村総合研究所入社。5年間、地理情報システム、ナレッジマネジメントなど、情報系システムの企画・設計・営業を担当。次いで、本社経営企画部にて、事業環境分析、研究開発管理等を担当。2004年から、NRIサイバーパテントにて、知的財産に関する各種調査、特許・論文データの可視化ツール「TRUE TELLERパテントポートフォリオ」「+PLANET」の企画・設計・販売・受託調査、知財業務のアウトソーシングサービスなどを担当。現在、知的財産コンサルティング事業部部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2011年の本。二人の著者はどちらも野村総研のコンサルタントであり、本書は野村総研の技術動向分析ツールの宣伝みたいな本である。曰く・・・研究所所長の重要な仕事はテーマの改廃。テーマ評価が研究担当者の人物評価となっていることが多い。あいつが言うなら大丈夫だろうとか、あいつが言うなら7掛けくらいだろう、といった具合。人物評価は長い人間関係が背景にあってこそ初めて可能になる。もともとは別会社のテーマだったものを企業合併にともなって評価するのは特に難しい。技術の最高責任者やそれに準ずる人から、その専門性を背景とした意見をたたき台として出されても、恐れ多くて叩けない。たたき台、叩き潰せばただのゴミ、叩かなくてもただのゴミ。伝えたつもり、わかったつもり、の「つもり」から事業の落とし穴が生まれる。事業開発の目的に対する不一致、曖昧な目標、成果評価方法の混乱など。この「つもり」から脱却させてくれるのがコミュニケーションであり、それを支える効果的な手段が「可視化」である。などなど。