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Oimachi Act./おい街アクト

ジョン・レノンの「イマジン」は、やはりいいアルバムだ

2021.04.19 03:00

ジョン・レノンは凄い人(?)。

いや無邪気な人だったと思う。

素直さが恥かしげもなく出せるところが凄さになったのだろうし、ガラスのようなハートだったのかもしれない。

 

ビートルズへの関心が薄れたかのようにジョン・レノンが見えたのか、ポール・マッカートニーがビートルズからの脱退表明を発表する。

それに対してのジョン・レノンはショックを隠し切れず、そのトラウマからブライマル・スクリームと呼ばれる精神療法まで受けるに至っている。

 

そんなジョン・レノンが完成させたアルバム「イマジン」は、「ジョンの魂」の延長線上にあり、その当時のジョン・レノンの姿をストレートに写し出している。

 

ビートルズが後期に録音にオーバー・ダビングを多用したのとは対照的に、とてもシンプルなアルバム作りがなされているのが、ビートルズを信じない"ジョンの声"である。


その当時、シンガー・ソング・ライターの台頭による時代の傾向、要求でもあったのが、シンプルなサウンド作りであったのも、ジョン・レノンに影響を与えたと思われる。


「イマジン」

「ジェラス・ガイ」

「オー・ヨーコ」と、ジョン・レノンからしか生まれてこなかった名曲は輝く。