【ジョームの古賀です】”加藤さん”には、気をつけろ!??
ジョームの古賀です。
僕が日々の業務(と日常のいろいろ)のなかでつれづれに感じて考えた事を、不定期に更新していくブログです!
<ジョームの古賀・豆知識>
セフティワンの前身であるエス・エイチ・エスの頃から、警備員として現場に立つ。路上で大往生したいほど仕事が好きな現場人間。2人の娘の父親でもある。
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ちょっとレノファの記事が続いたので、警備のお仕事の話しでも書こうと思ったのですが、
大して面白い話しがないなぁと。
通常の業務報告みたいなこと書いてもつまらないし、こんな事件ありました!なんてことがしょっちゅうあるわけでもないし・・・
で、レノファですが。
4月10日(土)に行われた東京ヴェルディ戦(味スタ)は1-3で敗戦。
前半11分に小松選手の今季初ゴールで先制するも、直後の13分に同点され、24分に逆転、後半15分に3点目を奪われ逆転負けを喫してしまいました。
敗戦の理由はいろいろあるのでしょうが、ヴェルディの佐藤優平選手のスルーパスが絶妙過ぎて、決定的なシーンをたくさん作られてしまったなという印象です。これはしゃーないです。「相手の方がうまかった」です。
4月17日(土)に行われたザスパクサツ群馬戦(みらスタ)ですが、
待望のホーム初勝利!!
1-0で完封勝利です!!
いやぁ、ほんとに嬉しい(涙)
ゲーム内容は拮抗していて、スタッツを見てもほぼ互角。(ボール支配率:50%-50%、シュート数:18-15、パス数:392-457)お互いに決定機がいくつかある中、レノファの浮田選手が前半34分にゴールを決め、それが決勝点になりました!
試合には必ずキーマンとなる人物がいて、私はこの試合ではレノファはヘナン選手、ザスパは加藤潤也選手だと思っていました。
ヘナン選手は今季初出場、DFながら去年は4得点を挙げていたので、セットプレーからの得点に期待していました。
結果としてレノファのキーマンは浮田選手でしたが、彼もスタメン出場はこの試合が初だったので気合いが入っていたのでしょう。
私がザスパの加藤選手をキーマンに挙げたのは、
レノファは「加藤」という名前に弱いからです。
今までもことごとく「加藤」選手に得点されて負けています・・・
(ちなみに加藤潤也選手には2020年8月に逆転弾を食らって負け、11月に同点弾を食らって引き分けにされています・・・)
とにかく「加藤」にはやられるな!と思いながら相手の7番を凝視していました。
いやぁ、いい選手ですわ、加藤潤也さん。彼の突破力は素晴らしい。
今回はなんとか「加藤」選手を抑えて勝てました!
何度も「加藤」を連呼しましたが、うちの会社は社長→加藤、専務→加藤、総務→加藤なので、この原稿を書くのもヒヤヒヤしております。(汗)
いや、「加藤」をディスってたり、嫌いとか言っているわけではないのです。むしろ良い選手が多いと褒めております!
ただ、レノファキラーなので嫌いなだけです。
(ちなみに「加藤」選手にやられた試合→2020年第15節ツエーゲン金沢戦、加藤陸次樹選手2得点で1-3敗戦、2019年第33節ツエーゲン金沢戦、加藤大樹選手1得点で0-1敗戦、2018年第22節ツエーゲン金沢戦、加藤大樹選手1得点で2-2引き分け)
ザスパの加藤潤也選手、レノファに来ないかなぁ~
次のギラヴァンツ北九州戦、勝ちましょう!!
私は北九州生まれなのでギラヴァンツには頑張ってほしいですが、レノファ戦では頑張らなくていいです!レノファ戦が終わったらギラヴァンツも応援しますのでもう少し大人しくしておいて下さいm(__)m