家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫)

によって 河野 裕子

5 5つ星のうち（4人の読者）

家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫)ダウンロード - 内容紹介 ある歌人家族が記した感動の記録 母の死をはさんで二年にわたって続けられた、歌人家族によるリレーエッセイ。孫たち、娘の結婚、思い出……。そのすべてが胸をうつ。 内容（「BOOK」データベースより） 「歌なら本音がいえるから」。乳がんの再発した妻・河野裕子の発案ではじめた夫・永田和宏と子どもたちとのリレーエッセー。我が家の糠床のこと。息子の子どもたちのこと、長く飼った老猫の失踪、娘の結婚。そして最後の言葉…。愛おしい毎日、思い出を短歌とともに綴りながら、家族はいつか必ず来るその日を見つめ続けた。 商品の説明をすべて表示する

家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫)の詳細

本のタイトル : 家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫)

作者 : 河野 裕子

ISBN-10 : 4167901684

発売日 : 2014/8/6

カテゴリ : 本

ファイル名 : 家族の歌-河野裕子の死を見つめて-文春文庫.pdf

ファイルサイズ : 23.4 (現在のサーバー速度は29.34 Mbpsです

以下は 家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。

河野裕子さんのファンで購入しました。河野裕子さんが身近に感じられる歌やエッセイが満載でした。その分辛くなりましたが。命の歌、という感じでした。購入してよかったです。