ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 2016年夏ダイヤ号 mobiダウンロード
ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 2016年夏ダイヤ号
によって 地球の歩き方編集室
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ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 2016年夏ダイヤ号 mobiダウンロード - 内容紹介インターネットでの鉄道時刻表が主流となっていますが、1~2区間の鉄道旅行ではなく、複数の国を鉄道で巡る旅をするなら、紙の時刻表は欠かせません。旅行プランを立てるうえで便利な時刻表です。ヨーロッパ国際路線のほかに、ヨーロッパ37カ国の主要鉄道路線およびヨーロッパ国際航路の時刻表を掲載。(有効期間 2016年12月10日まで)。 「ヨーロッパ鉄道時刻表」は、ヨーロッパ個人旅行には欠かせない鉄道の時刻表がコンパクトにまとめられています。インターネットでの時刻表が主流となっていますが、鉄道旅行の計画を立てる場合、旅行行程を俯瞰して見るのなら、複数国の鉄道時刻表が1冊にまとまったヨーロッパ鉄道時刻表がおすすめです。 国際路線、イギリス、アイルランド、フランス、ベルギー、オランダ、スイス、イタリア、スペイン、ポルトガル、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ドイツ、オーストリア、ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、スロヴェニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、マケドニア、アルバニア、ギリシア、ブルガリア、トルコ、ルーマニア、ウクライナ、モルドヴァ、リトアニア、ラトビア、エストニア、ロシア、ベラルーシの主要な鉄道路線の時刻表が掲載されています。またヨーロッパ内の国際航路の時刻表も掲載しています。 この時刻表はヨーロッパ各国の主要な鉄道の情報がコンパクトに収録されていますので、鉄道旅行を計画する際、ルーティングで役に立ってくれるだけでなく、現地で急に思い立って列車で旅したいときにもたいへん頼りになる本です。つまりあなたの旅の可能性を広げてくれるツールといえます。 この時刻表はもともと旅行会社が業務で用いるため定期購読されていたもので、旅行者が旅先で入手することは難しいものです。しかしこの日本解説版は全国の大手書店等で購入ができ、旅行の出発前に万全の準備ができるようになったのです。 日本語解説版では時刻表の他に「時刻表の読み方」や「ヨーロッパ鉄道総合案案内」が付いています。 (有効期間 2016年12月10日まで):原著はEuropean Rail Timetable社での発行(2016年6月版)出版社からのコメントトーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表の意志を引き継いだ「ヨーロッパ鉄道時刻表」は、トーマスクック時刻表と変わらない誌面展開を継続しています。ヨーロッパ鉄道旅行には欠かせない1冊です。商品の説明をすべて表示する
ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 2016年夏ダイヤ号の詳細
本のタイトル : ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 2016年夏ダイヤ号
作者 : 地球の歩き方編集室
ISBN-10 : 447804905X
発売日 : 2016/6/18
カテゴリ : 本
ファイル名 : ヨーロッパ鉄道時刻表-日本語解説版-2016年夏ダイヤ号.pdf
ファイルサイズ : 28.02 (現在のサーバー速度は20.77 Mbpsです
以下は ヨーロッパ鉄道時刻表 日本語解説版 2016年夏ダイヤ号 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
毎年フランス旅行するので、ミシュラン共に毎年購入している。以前はトーマス・クックの時間表と言われていたが、経営が変わったらしいのだが、書き方は踏襲されたので、大変ありがたい。僕は旅行を自分で企画し、予約も自分でするので、重宝している。まず、飛行機の予約を行った後、行程表(第一案)に沿って、これを頼りに電車やバスの運行を調べる。その中から、クリティカルな行程のみは、出発前から日本でインターネットで予約してしまう。SNCF(フランス国鉄)、TRENITALIA(イタリア国鉄)は日本から(日本の代理業者を経ず)予約する。ついでに、おそらく安いからというのも理由である。もっと重要な理由は別にある。例えば、CDGに降りたのち、パリに向かってTGVに乗車する場合に、その場でTGVの予約を取るのはリスクが多い。皆様もご存知と思うが、フランス人の予約のとり方は、日本人と全く異なる。カウンターから身を乗り出して、駅員と「あーでもない。こうでもない。」とやり出すので、20分ぐらい経過するのはざらである。日本人としては「トホホ・・・」と思うのだが、『旅行させて貰っているので』それもしかたない。従って当日では予約せずに、日本で予約することをお勧めする。クリティカルでなければ、当日とっても良い。TGVに限らずローカル線でも運行頻度が低い場合は、日本でも予約できるので、利用するのが良い。いずれにしても、このガイドは、個人旅行者にとって、極めて価値が高い。