Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

羆 有害駆除

事の是非

2021.04.22 00:28

 本件の裁判をまじかで見ていて思う事は、被告にとって事の是非(事件の内容)は、問題では無いのではないか?と言う疑問だ。

 被告(公安委員会)には、行政処分を正当化が目的で、処分内容に付いては全く興味が無い様に思われる。

 原告側にとっては、処分内容に正当性が無いから処分を撤回すべきと主張しているのだ。

被告側は、駆除行為自体を不法な狩猟と主張している。

 本件が、行政から乞われて、上級機関の許可の元,安全確認をして実施したものだ。

被告は、安土に存在を認めず、荒唐無稽な跳弾が起きたならば、と言う ”タラレバ” で迫ってくる。

 本事案が、実際に被害が認められるならば、処分もやむおえないかもしれないが、本件では利害の ”利” はあっても ”害” を被ったっと言う者は、誰もいない。

 被告(公安委員会)は、自ら処分基準を示している。(実害の発生・社会的非難・再犯の恐れ) 此の基準を事案に照らして見ても、 実害の発生は無く、社会的批判よりはむしろ感謝されている、しましてや再犯の恐れを認定する根拠も無い。

 被告にとって、原告が自らの行為の正当性を主張をする事が再犯の恐れという事なのだろう? (検察への送致書類に含まれる司法警察官の意見書にその心証が現れている。)

 避難されるべきは、論理性を欠く裁判に対する被告のアガキでは無いだろうか?