最良の逝き方電子ブックのダウンロード
2021.01.10 15:30
最良の逝き方
によって 小村 一左美
3.7 5つ星のうち(1人の読者)
最良の逝き方電子ブックのダウンロード - 内容紹介延命か、尊厳か――迫られる決断。その判断をあなたは下せるか?終末医療・介護の現場に立つ著者が、出会い、励ましてきた数々の家族の決断を描く。看取りのあり方を問うノンフィクション!内容(「BOOK」データベースより)何よりも大切なことは、本人の「意向」と「満足」です―特別養護老人ホームで15年以上勤めた著者が見た、様々な家族の実状、病院側の思惑と実態、そして患者・施設利用者の心に寄り添う「想い」とは。高齢で認知症の自分の親が、伴侶が、生命にかかわる病気に罹ったとき「胃ろう」を造りますか―「人工呼吸器」を装着しますか―そしてそれは“本当に”ご本人のためですか?終末医療の最前線に立ち続けてきた著者が、出会い、励ましてきた人々の脚色なしの実録!第六回「潮ノンフィクション賞」(二〇一八年度)受賞作「最良の逝き方の選択―決定権はあなたの手中に」を加筆・修正。商品の説明をすべて表示する
最良の逝き方の詳細
本のタイトル : 最良の逝き方
作者 : 小村 一左美
ISBN-10 : 4267021945
発売日 : 2019/7/5
カテゴリ : 本
ファイル名 : 最良の逝き方.pdf
ファイルサイズ : 27.8 (現在のサーバー速度は21.21 Mbpsです
以下は 最良の逝き方 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
入所者の例が多く挙げられているが、最期までのエピソードが書かれておらず、断片的なものが多い。そのため、著者の思い入れ・判断が結果的に「最良」だったのかがわかりにくい。著者の熱意や思い入れはよく伝わってくるが著者のご機嫌を損ねる病院・医師・看護師・わからずやの親族・同僚などへの批判がかなりのもので、読後感が悪かった。P104-110、医師としてあるまじき態度、の箇所には驚いた。入所者が病院を受診した時に、本人と家族が、医師からがんの告知をされた。著者によれば「その後のメンタルケアは家族や施設職員がするのだから、がんの告知は無責任」だという。施設長が病院にまでおしかけて、なぜ告知したのか経緯を聞いたそう。昭和の感覚の施設様のようです。対応した病院には、本当にお疲れさまでしたとしか言いようがない。まずは、著者と、協力病院・提携病院が良好な関係を築くと良いだろう。P147、病院で受け取った点滴がまちがっていた、と騒ぐ前に病院で点滴を受け取って施設で行うのなら、受け取る側もその場で内容の確認ぐらいしてはどうか。3日分の点滴ぐらい、わずかな時間で済むでしょう。3か月分の薬じゃあるまいし。施設の人を病院に入院させるとかえって悪くなる、というのが延々と繰り返される著者の主張だがP87、希望通り、入院させないで施設で薬で対応していたら、体力が一気におちて結局亡くなったP117、インフルエンザにかかると、それがもとで一気に体力が衰え死に至ることがあるとも言っている。どうすればいいの?P127、「おたくの施設は重篤化してからの受診が多い」という病院側の意見にも一理あると思われる。「周りの連中がどいつもこいつも使えない!」とぼやいているであろう著者の心中をお察しする。