芸術作品の根源 (平凡社ライブラリー)本ダウンロードepub
芸術作品の根源 (平凡社ライブラリー)
によって マルティン ハイデッガー
4.7 5つ星のうち(4人の読者)
芸術作品の根源 (平凡社ライブラリー)本ダウンロードepub - 内容(「BOOK」データベースより) 芸術作品は、日常生活に回収される道具と異なり、世界と大地との亀裂の狭間に真実を顕現させる。哲学の「別の原初」を指し示し、ハイデッガー後期思想への「転回」を予示した記念碑的作品。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ハイデッガー,マルティン 1889‐1976。ドイツの哲学者。フライブルク大学で神学、哲学を修め、1915年同大学講師となりフッサールに師事。23年マールブルク大学教授。27年主著『存在と時間』を公刊。28年フライブルク大学教授、33年にはヒットラーの政権獲得後、同大学総長に就任するが、わずか1年で辞任する。厳密な哲学史研究と強靭な思索をもって伝統的形而上学の解体、ニヒリズムとの対決、新たな存在論の構築などを目指した 関口/浩 1958年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。現在、早稲田大学社会科学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芸術作品の根源 (平凡社ライブラリー)の詳細
本のタイトル : 芸術作品の根源 (平凡社ライブラリー)
作者 : マルティン ハイデッガー
ISBN-10 : 4582766455
発売日 : 2008/7/10
カテゴリ : 本
ファイル名 : 芸術作品の根源-平凡社ライブラリー.pdf
ファイルサイズ : 24.14 (現在のサーバー速度は18.88 Mbpsです
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題名は、芸術作品の根源、という名前だが、内容は、哲学的な考察になっている。ハイデガーによれば、真理は本来隠された物だが、優れた芸術作品は、世界と大地との闘いを通じて、その真理を生起させるもの、ということになる。ゴッホの”靴”という作品を解説している箇所があるが、芸術作品に対する、これほど感動的な解説を読んだことがない。世界とは何か、大地とは何か、そして真理とは何か?ハイデガーは、その独特の思考過程を通じて、私たちを、彼の思考の世界に引き込んでいく。短い作品だが、ハイデガーとか、哲学とかということを忘れ、1つの文学作品として、じっくりと味わいたい、そんな作品だ。