ロシアの「祖国」を訪れた人の話を聞きませんか　－　ふたこわたる公式ブログ「人々よ、自分の祖国を取り戻せ！」

2016.11.28 08:40

ロシアではアナスタシアに触発された「祖国」づくりがこの１５年ほどで急速に進んでいます。

ロシアで４巻が出版されたのが1999年、それから１年後に５巻が出版されるまでに「祖国」を作り始めた人たちがすでにたくさんいて、2016年現在、数十世帯から数百世帯の「祖国」からなる、祖国コミュニティの数が300を超えたと言われています。

ものすごくないですか。

2016年春、アナスタシアジャパンさんの主催で「祖国」コミュニティを実際に訪ねるツアーがあって、僕の友人の安田恵さんもその参加者の一人。

安田さんが祖国を実際に見てきた、そのシェア会を12/11に開催されます。

安田さんとはもともとうっすら繋がっていたものの、今年９月のリン・ツイストの来日イベントで話し込む機会があって、そこから僕が勝手に取っても繋がりを感じている方です。

祖国作りについてはなんだかどうしようもなく動かされてしまっている僕は、大阪までこのシェア会に行ってこようと思っています。

ご関心ある方、是非ご一緒しましょう。

僕も祖国作りの同志の皆さんとお会いするのが今からとても楽しみです。

＊＊＊＊以下本文転載＊＊＊＊

今年の４月、世界中で読まれ愛されている著書「アナスタシア」の舞台であるロシアを訪問しました。

一生に一度行けるかどうかという貴重な機会に恵まれたことに感謝し、愛読者の皆様と共に深め合いたいと思っています。

なぜ半年経った今、開催するのか？！

ロシアに対するイメージがあまりにも違い驚くばかりでした。

”祖国コミュニティの方々と触れ合い受け取った愛の深さ、愛の空間に酔いしれ、また、シチェチニン先生の学校で目の当たりにした光景や先生の発する言葉一つ一つの重みがひしひしと染み入り、

言葉にすると陳腐になってしまいそうで怖かった”というのが正直なところです。

しかし、そうは言ってられません。

なぜならアナスタシアを通じて著者メグレ氏の意図することに答えたい気持ちが日ごとに膨れ上がり、

日本人としての私たちに対しての期待、そしてさらなる共同創造する人々が世界に広がればと願うばかりです。

そのためにも、私たちが見て感じて受け取ったギフトを一人でも多くの方に伝えたいと思い実施の運びとなりました。

現地の様子を写真や動画に収め、共に訪問した旅仲間と共にお届けいたします。

情報量が多いのでどこまでお話しできるかわかりませんが、今回はダイジェスト版ということでお話しさせて頂きます。

（転載ここまで）

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今後の予定

■パートナーシップに取り組むなら、必須の第一歩

「好かれる勇気　〜大好きな人に好かれて生きる」

■1月12日　東京

新年会とシェア会

アマゾン＆アンデス先住民を訪ねる旅　（予定）

■お金の本質を学び、人生の夢を変え、世界を変える。

　その第一歩。（仮）

1月20日東京　（予定）

人々よ、自分の祖国を取り戻せ！（by ふたこわたる）