無症状感染でワクチンなど必要ない。
一年以上前から勇気を持って情報発信し続けてくださっている大橋教授。
垂れ流される情報だけを見ていたら、自分も愛する家族も守れない。
幸せな人生を望むなら、自分からいろいろな情報を取りに行って、自分の頭で何が正しいのか?おかしいのか?自分で判断して行かないと取り残されてしまう。
マスクはもう外したいと思ってる人や、
一度や二度はしょうがないかと思っていても、何度も何度も何度も繰り返される緊急事態宣言にもううんざりだと思う人も見て欲しい。
気温がどんどん暖かく初夏に向かっているのに、いつまでマスクをし続けていたいですか???
大橋 眞(おおはし・まこと)
医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授専門は感染症、免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる。
・
(YouTubeチャンネル概要欄より引用)
今回の感染症において、無症状感染という言葉が主役になっています。これは、PCR検査陽性であれば、無症状であっても感染者になってしまうというトリックから発生しています。これは、指定感染症の届出の義務の仕組みを利用したものであり、この制度の欠陥を利用しています。
PCR検査は、中国のグループの発表した論文に付随した遺伝子配列をもとにして、行っています。もし、この中国発表の遺伝子に間違いがあれば、すべてが間違うことになります。ワクチンも中国発表の遺伝子が正しいことを前提条件にしています。しかし、だれもこの遺伝子情報が正しいことを証明していません。ウイルスの単離が出来ていないためです。
そもそも、無症状感染という概念は、別に新しいものではありません。すべての人が、無数のウイルスや細菌などの微生物と共生しています。これまで特に問題にしなかったことを、PCRという道具を使って、問題にするようになったというだけです。そもそもPCRで検出しているものが、ウイルスであるということも証明できていません。
それにも関わらす、この中国の遺伝子情報に基づいたワクチンという名の「謎の組み換え遺伝子」を、国民全員に注射をする計画が進行中です。世界の多くの国々で、同様の動きが進行中です。