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Brücke(ブリュッケ)

ゆっくりと絡まった糸をほぐす

2016.11.29 00:12

犬たちのトレーニングをしていると思うことがあります。

人から見て困る問題行動が・・・

色々と複雑に絡み合っていて・・・

単純では無くなっていることがあります。

もともと犬たちの行動は人間のように高度で複雑な精神構造によって成り立っていませんし・・・


とてもシンプルなものだと日頃は感じています。


それでも犬によっては、本来の持つ性格と・・・

学習してしまった恐怖体験。

学習してしまった威嚇行動。

そしてそれを経て、学習してしまった噛みつき行動。

噛みつき一つとっても・・・

「こっち来るな!」の噛みだったり・・・

「少しでも近づいたら噛んでやる!」という噛みだったり・・・


色んなことが蓄積して、複雑に感じられることがあります。



その様子はもう本当に見ていて痛々しいほどで・・・


なんでそんなにいきり立っているの?

どうした?


って声をかけたくなるほど。

まずは、その体の力を抜けるといい。

まずは深呼吸できるといい。

そばには大好きなママやパパがいて・・・

心配することは何にもないということを改めて学習してほしい。

それには、小さなステップを少しずつ積み重ねて・・・

こんがらがった糸をほどくように、丁寧に関わることが大切です。

そしてまず一番最初に・・・

飼い主さんが気持ちを楽にすること。

犬は吠えるものです。

噛まない犬なんていません。

犬は誰とでも、どんな犬とも必ず仲良く挨拶できるわけではありません。

もちろん、とてもよく社会化されている犬もいます。

でもすべてがそうとは限りません。

散歩中にずっと吠え続けていたら・・・それは苦痛でしょう。

犬も人も。

毎日、コツコツと関わること。

諦めずにコツコツと・・・リラックスして犬たちとの関係を築きましょう。

諦めない飼い主さん。

私はそんな方々の力になりたいと思うのです。



わが子の個性を大切に・・・

「人も犬も幸せ」


私の目指すところです。



Brückeドッグトレーナー渡邊