【 BOOK】「新・宇宙チルドレン」著者:南山みどり、解説:池川明

本書は2009年12月に刊行された『宇宙チルドレン』に大幅な加筆修正を行った新刊になります。

インディゴチルドレンという愛と光の戦士たち

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⭕️新版まえがき　　自分をあきらめない

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本書は「たいわ学」の教科書として使えるように、私が「たいわ」や「たいわ士育成講座」でお伝えしている「自分自身を大切に丁寧に扱うこと。自分の想いをあきらめないで、自分を助けて、自分自身の味方になる。どうしたらよいのか迷ったら、笑顔になるほうや楽しいと思えるほうを選ぶ」という基本的なことが書かれています。

そしてインディゴチルドレンのためだけでなく、すべての行きづらい人への贈り物として、本文中の「インディゴチルドレン」という言葉を、思い通りにならない(または扱いにくい)自分自身に置き換えて、ご自身を認めて、理解して、ありのままを受け入れるきっかけとして読んでいただけると幸いです。

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⭕️はじめに　あなたはあなたのままでいい

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この本が「あなたはあなたのままでいい」という気づきの道を歩むためのヒントとなり、「生きづらさ」を抱えている人やわが子の「育てづらさ」に困惑している人の助けとなることを願っています。

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🟣第一部　愛と光の戦士"インディゴチルドレン"

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◉インディゴチルドレンとは

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◉時代を変える子どもたち

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勇敢(ゆうかん)

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「ありのままの子どもを認める」という子育ての基本は共通しています。

ですから、そのように心がけながら、子どもと同じ目線に立って、正面から向きあっていくことは、どのような場合でも意味があることです。

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アダルトチルドレン

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🟣第二部　世界を変えるインディゴチルドレン

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以外に思われる方がおられるかもしれませんが、子育てでよくある勘違いは、「私がこの子をきちんと育てなければ」という思い込みです。

親も、子どもと一緒に試行錯誤さながら、学び成長して、親になっていくのです。

そもそも、子どもはみんな、「親の成長を助ける」という役目をもって生まれてきています。

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🟣新版終わりに

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🟣解説　宇宙チルドレンに寄せて

池川明

2021/04/24