子どものからだ図鑑 キッズデザイン実践のためのデータブック pdf無料ダウンロード
子どものからだ図鑑 キッズデザイン実践のためのデータブック
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内容紹介 全ての子どもが、安全で健やかな成長を育むために…。 あらゆる分野の製品や環境において、子どもが重篤な事故に遭わないためのデザインを目指し、経済産業省が中心になって「キッズデザイン」という新しい概念の普及啓発に力を入れています。 キッズデザインは、クールジャパンの延長線上にあり、日本発の新しいコンテンツとして世界に発信しようとしているのです。 その基本となるのが子どもの身体寸法や身体能力のデータベースです。政府系研究機関では、数年間にわたって日本人の子どもの身体寸法や身体能力、行動特性などを調査、実測した膨大なデータを蓄積してきましたが、それがようやくこの本によってまとまられたのです。 今までに人体寸法を解説した書籍が無かった訳ではありませんし、海外の書籍では大人の身体寸法やポーズと一緒に子どもの身体寸法を図解した本はありましたが、日本人の、しかも子どもだけを細かい年齢区分で年齢ごとの部位別寸法まで図解した本は存在しませんでした。 この本はその意味でも価値があり、環境や製品開発の分野だけでなく、児童教育、幼児介護など幅広い分野での活用が期待されます。 収録内容 デザイナーや開発者が知っておくべきキッズデザインの基礎知識などを含め、全128Pで構成されています。 ●キッズデザインの基礎知識 (理念・デザイン開発プロセス・子どもの特性・乳幼児の発達・安全知識循環型社会・事故の推移) ●全身の立位と座位の各種寸法図集 (0.5歳・1歳・1.5歳・2歳・2.5歳・3歳・4歳・5歳・6歳・7歳・8歳・9歳 以上12年齢) ●手足の詳細寸法図集 (0.5歳・1歳・1.5歳・2歳・2.5歳・3歳・4歳・5歳・6歳・7歳・8歳・9歳 以上12年齢) ●各種身体能力データ集 (指の力・引く力・回す力・行動寸法・指と安全な隙間・チャイルドレジスタンス) ●事故情報データ集 (0歳・1歳・2歳・3歳・4歳・5歳・6歳・7歳・8歳・9歳 以上10年齢) データの出典 身体寸法計測データは、2005年~2008年度に一般社団法人人間生活工学研究センター(HQL)が、 一般社団法人日本機械工業連合会の委託を受けて実施した計測事業の結果を中心に、一部の計測項目については、2009年と2010年に産業技術総合研究所が実施した各種計測結果を加えてまとめたもの。身体能力に関するデータは、経済産業省の平成22・23年度キッズデザイン製品開発事業 共創プロジェクトおよび基盤整備プロジェクトにて、独立行政法人産業技術総合研究所・特定非営利活動法人 キッズデザイン協議会・プロジェクト参加企業が行った実証研究をもとにまとめたもの。
子どものからだ図鑑 キッズデザイン実践のためのデータブックを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
この手の資料は独自に作り上げたデータが社内にある程度で、年齢ごとに平均して、どのあたりまで手が届くのか、どの程度のことまでできるのか、という資料が乏しく、データとしてこのように整っているのは大変便利です。安全性に気を使いたいので、どの程度の隙間なら指は挟まらないのか、開け閉めを勝手にされないのか、という基準が明確に書かれており資料として価値の高いものになっていました。身長や座高、手や足の大きさ、指の太さなどの基本的なデータもしっかりしており、これ一冊でキッズデザインの基礎的な部分はおおむねわかると思います。少々値段が高い本ですが、社内で使うデータとして、1冊おいてあると指標が決めやすく便利だと思いました。すぐにこれを活用して開発に入ろう、というわけにはいきませんが、あくまで基準の一つとして、資料にするにはとても分かりやすくいい本です。