自粛中に気づいた

[交流]

の必要性　大切さ

一人の時間が好きだし

「ヒマ」大歓迎

そもそも人混みは苦手だし

人間関係めんどいし

自粛余裕

って思っていました。

だけど、余裕じゃありませんでした。

人と人との繋がりが

平凡な日常をどれだけ豊かにしてくれていたのか

に気づかされ

交流の大切さを痛感しました。

それぞれ違うから面白い

異なるからこそ　やりとり　が生まれ

凸凹がうまっていく

最近は、積極的に自分から動いて大切な人達と交流したら

心が喜んでるのがわかる！

満たされてるのがわかる！

活力になってるのがわかる！

みんなの笑顔が力になる

みんなの言葉が勇気になる

みんなの存在が愛そのもの♡

っていうどこかのキャッチフレーズみたいのが、いや、でも、これがまさに真実

人ってほんとに愛おしいよ

みんなありがとう

今回の国際ヨーガ デーでも

再会を喜ぶ声

同じ時間を共有できたこと

コミュニティに参加できたこと

など

人と人との交流によって

楽しかった

happyでした

贅沢な時間でした

そんな声がたくさん聴かれました

もちろんコロナの事もあるから

何やってんだよ！って言う人もいると思う

でも、感染予防の対策をした上で

コミュニティ作りはこれからも大事にしたいと思いました。

苦しかったら逃げて

じゃなくて

ここにおいで！って言いたい

安全で安心できる場所

絆や愛に溢れる場所

悲しみや苦しみを受け入れてくれる場所

yogaがツールとなって

繋げてくれる

そっかyogaの語源は　つなぐ　だもんね。