マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫) epubダウンロード無料
マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫)
によって 手塚 治虫
5 5つ星のうち(44人の読者)
マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫) epubダウンロード無料 - 商品説明 手塚治虫による、タイトルどおりの「マンガの描き方」の本。1977年初出のものを、文庫化。 著者が想定している主な読者は「今まで描いたこともなかった人」。落書きから始めればいい。紙と鉛筆さえあればいい。手塚は、繰り返しそう言う。そして、「省略、誇張、変形」という基本的な考え方やそれに基づく絵の描き方、実際にアイデアを「ひねり出す」ための「問題集」、など具体的なテクニックを惜しげもなく披露し、漫画の世界への扉をいっぱいに開いてみせる。例えば、「いろいろな顔をつくろう」と題した見開きページ。まゆげ、目、鼻、口の4つのパーツがそれぞれ8つのバリエーションで右ページに描かれ、左ページにはそれぞれを組み合わせて32パターンの顔の例を並べていく。これなら描けるかも…と著者の思惑通りについ手近な紙に落書きしたくなってくるような楽しさ、わかりやすさである。 一方で、読み飛ばしてもかまわない、と前置きしつつ本格的な技法や印刷などの専門的な知識、そしてプロを目指す人や新人漫画家への厳しいメッセージも幾度も顔を出している。後半になるにつれその傾向は強くなり、手塚ファン、漫画ファンには読み応えのある記述が並ぶ。「(アイデアを生む苦しさについて)ぼくだってこうなのだから、みなさんだって労力や努力を惜しんではいけない」。「ぼくの漫画から、戦後の長編漫画が確立されたと、気の弱いぼくだけど、これだけはそう信じている」。漫画の「神様」であった手塚の、漫画界を引っ張る者としての自信と責任感、後輩たちを育てることへの熱い思いに溢れている本。巻末に収録されたQ&A形式のあとがき、夏目房之介の解説も興味深い。(門倉紫麻) 内容(「BOOK」データベースより) 『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『ブラック・ジャック』『火の鳥』…etc.30年以上に亙って、子供たちに夢を与えつづけ、亡くなった今も、不動の人気を保つ天才マンガ家・手塚治虫。マンガ文化に革命を起こし、世界中のクリエイターに影響を与えた“マンガの神様”が、自ら創作現場を語った。手塚ファンのみならずマンガ好き垂涎の一冊。
マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫)の詳細
本のタイトル : マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫)
作者 : 手塚 治虫
ISBN-10 : 4334722636
発売日 : 1996/7/1
カテゴリ : 本
ファイル名 : マンガの描き方-似顔絵から長編まで-知恵の森文庫.pdf
ファイルサイズ : 21.18 (現在のサーバー速度は22.04 Mbpsです
以下は マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
漫画を描いてみたい一般人に向けた漫画教本。漫画家になるための教本では無いですが、漫画の神様の言葉はどれをとっても重みがあり漫画を描く人全ての心に響く本だと思います。この本をお書きになった頃は、おそらく劇画漫画の勢いに押されている頃だとおもいます。そういった圧力に対する対抗心みたいなモノも働いていて、手塚先生の「漫画というのはこう言うモノなんだ!」という気持ちがもの凄く詰め込まれてるのがよく分かる。なので、手塚先生には漫画大学という漫画の本もありますが、こっちの方がずっと熱意があって面白いし、ためになった。図書館で借りて読みましたが、あまりにいい本なので結局買ってしまった。漫画を描こうとする全ての人に読んで貰いたい神様の漫画教本です。